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2005/07/21

生徒と海洋生物の観察に真鶴の横浜国大臨海研究所に出かけ、至福の時を過ごす。フシエラガイ、クルマナマコ、ウミフクロウの卵塊、チゴケムシ、カンザシゴカイ……何でそんなに詳しいの? と生徒はびっくりすることしきり。

でも、blogでもHPでも暫く語ることができないかも知れない。

左腕のみでキーを打つのは地獄。

観察が終わって、最後の岩場で普通にころんだ。突いた右腕が、奇妙な形にねじれて、おまけに背面130度ぐらいまで曲がっていた。右腕橈骨骨頭の粉砕骨折と尺骨を脱臼骨折(要するに右腕の手首のところがすっかり折れたわけだ)、レントゲンの美事な美しさ。尺骨なんか葱坊主のように、外にはみでている。真鶴の診療所では何も出来ないと言われ、そのままの状態で吊ったまま、仕事に戻った。今も、そのままの状態だ。

診療所の医師が紹介した、明日行く病院は、あのマラリアの友がなくなった病院だった。

あんな風にSFみたいに手首が曲がってしまうこと、そうして本能的にそれを整復した僕は、僕に、びっくりしている。

じっとしていれば、痛みはない。

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