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2015/07/26

我電子情報剽窃改竄頁――梟首!――「鎌倉タイム」の「新編鎌倉志 第一巻 黄門様による、元祖鎌倉ガイド」というおぞましきシロモノを糾弾する――

俺の「新編鎌倉志卷之一」の本文データを丸ごとごっそり無断使用し、カタカナをひらがなに改める小手先の改変をし、あたかも全く別個の別底本で電子化した(無論、俺の電子テクストへの言及など微塵もない)と称している笑止千万なページを発見しちまった。
 
「地元記者発、鎌倉ガイド」と名打つ「鎌倉タイム」の「新編鎌倉志 第一巻 黄門様による、元祖鎌倉ガイド」だ――
 
しかも捏造が徹底していないから元が私の振り仮名カタカナ版であることがばればれだ(残ってるよ! カタカナが! それもコピー・ペーストした際に特徴的な( )なしで後に続く形でだ!)。お前さんが底本としている奴は俺も持ってるが、「なるべく原文に忠実になるよう心がけておりますが、読みやすくするためふりがなを追加するなどしています」だあ? そんあこと言うなら、漢文脈にご丁寧な書き下しなんか( )書きでつけたことを何故言わねえ?!! 言わなきゃウソだろ? 言えねえよな。だってそれは――俺がやったんだからな!
 
――そもそもが書名を【 】記号で挟むというのはだね、あんたが一言も言っていない「大日本地誌大系」を底本にしねえ限り、偶然にもほどがあるほどおかしな仕儀なんだよ! ボケ! しかもしかも、途中で記事が切れているところもあるじゃあねえか! 偸むんならっかりかっちり盗まんかい! なんじゃあ? こりゃあ?!(ジーパン刑事風に) 
 
鎌倉好きの、こつこつと電子データ作りに苦労している人々の、これ、風上にも置けない代物である。
 
忠実を欠く文字』たぁ、どこのどいつに対する『忠実』だ?! 誰に『欠く』んだ?! この最下劣野郎が!

『小誌は史家の研究媒体ではありませんので瑣末と判断した部分は適当に流し、小見出しを追加、さらにはある規則性をもって入れ替えたりしてあります』なんていう屎呆けは笑止千万焼死万死だ!
そもそも、お前の考える「瑣末」って何だ?
 
「適当に」何を「流」したんだえ?
 
そんなにいい加減なのに、しかもブラック・ボックスの「ある規則性」たぁ、こりゃまた何でえ?
 
そもそもがお前にとっちゃ、「史家の研究」は「瑣末」なことだらけらしいが(言っとくが、俺は史家じゃあねえ。「瑣末」も「瑣末」野人蛮人藪野人たる鎌倉小市民だわ!)だから、その「ので」の結果のお前のテクストは一体何を目的としたものだと糺してえわけよ!
 
そんなお前の言う通りの会心のものを、俺があんたに頼まれたなら、もっと「瑣末」な部分を大幅にカットして、小学生にも愉しく読めるちょっちおもろい現代語訳にして、チョー読み易い「『鎌倉タイム』ばん やぶちゃんと歩くしんぺんかまくらし」として作ってやってもいいんだぜ? 勿論、無料でだ!!  
 
そうして何より腹ン立つのは、最後だ!

「無断掲載を禁じます」だあぁ!?!
 
何様のつもりだい!!!! 人のもん、黙って偸んどいて?!
 
「誰でもこのテクストをお使い下さい。但し、いい加減です」

としてあったら……いや、千歩譲って俺は一切口を噤んでたんになぁ……


思わずこれ見て――というより――これだけで怒り心頭に発して――失笑失禁して失神しそうになっちまったゼ! この救い難い馬鹿に!!
 
訴える気もおこらねえ。
 
一言――使ったよ――と言って呉れりゃ、真逆にハッピーだったのに実に残念だ
ということだ――パブリック・ドメインの電子データは拡散してよい、否、拡散し、より優れた正確なものに進化すべきであると私は考えている――しかしこの大嘘こいて私のを元に剽窃されたデータは寧ろ元の私のそれより致命的に改悪されていると私は断言出来る――お暇な方はどうぞ、ジックリ、見比べて戴きたい。
 
ただ――せめてこうしてネット上で――さらし首には、したるわ――

言っとくが、これは妄想じゃあ、――ねえ! だってさ、俺が間違いなく誤って作製したHTMLタグ部分に限って、不具合があるじゃねえか! 
どこが「大嘘」かだって?
そもそもがだ、先様が底本だと宣うておられるのは影印画像なんだ。OCRじゃ読み込めねえ代物だ。ということは、総て手打ちでやったということだよな? だのに何故、俺と同じ箇所に誤りが生じたり、俺が個人的に加えた送り仮名や歴史的仮名遣の読みが実に驚くべき〈ある共時性をもって〉(お前への見え見えの皮肉だ)そこにあるんだろう? そんなことが、これ、あると思うかね?! これはね、電子テクスト作りを十年もやってきた私の経験上からも、ゼッタイに! 120%、ありえないことなんだよ! 一つだけ言ってやろうか? おたくの電子データを「幷」と「并」で検索して見いな。おかしいな? 俺と同じところが「并」、「幷」となってるねぇ。……誰でもいいから聴いてみな。そんな可能性が起こる確率を、だよ! それともあんたは俺のクローンかな? 
♪ふふふ♪
 
遺恨のために俺のテクストを訂さずに残しおくこととしようかとも思ったが、それでは私のテクストをどっかのそれと同じように不良品のままに放置することになり、それを人々に供するというのは、これ、それこそ悪寒冷感クソ気持ち悪いので、やめにした。……さても「第二回目」とか言ってるな? 調子こいて続けるか? だったら――第二巻以降はどうか、ちゃんと一字一字タイピングして早稲田大学図書館蔵版を一から素手打ちでやっておくんない! そしたら、無名のこっちとらの勉学のためどころか、俺のと比較対照出来る、素晴らしいものになるだろう。大いに期待している。頑張られよ。
 
以上が全くの誹謗中傷というのなら――
テツテ的に対決しよう!――いつでも俺は待っている!――


【言うもおぞましいが、この記事を書いた二日後に見たら、あれあれ?! 当該頁が、お洒落にすっきり本文を除去して書き換えられていた。おまけに俺が指摘していない序と目録の頁も一緒に消失だ。
 
おかしかねえかい?

やましくねえなら、テツテ的に無視すりゃいい。キレイでセレブ好みの鎌倉ガイド・サイトだもんな。俺のような野人の「
譫言」など糞ほどのもんじゃねんだろ?
 
……いやいや、折角、俺の誤りの一部をも直して呉れてもいたんに。♪ふふふ♪
 
……しかしさ、言っとくとな、書き換えてもおかしいぜ! 「底本」って、何だよ?! テクストもねえのに「底本」たぁ、ちゃんちゃらおかしいぜ!――♪ふふふ♪
 
さても最後に――

先方からは未だに私には一言も、何も、ない。――正直、弁解でも何でも変更ページに一言あったなら、私はこの書いている自らも不愉快な記事を速やかに撤去する予定であった。

それが――「鎌倉タイム」というソーシャル・リベラルを気取ったサイトのケツを捲くった「答え」だったのである――

従って、この記事は永遠に消すつもりは――ない――
 
どうってことはないよな、確かに。――それでも――検索をかければ――おぞましく私の――この「おぞましい」記事が――ずっと残り続けるということは、よく覚えておきたまえ。
 
それが真正の――私の「梟首」――の謂いである。以上。
 
これだけ言っても腹も立てねえ、て前(めえ)は、言っとくが、記者、ジャーナリストの風上にもおけねえ、救いようのないモノホンの最下劣野郎だゼ!!!】

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