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2019/09/14

ここに配されるべき小泉八雲の「草雲雀」(大谷正信訳)について


 ここに配されるべき「草雲雀」(原題“Kusa-Hibari”)、“KOTTŌ”(来日後の第九作品集)の十九番目に配されたそれは(作品集“KOTTŌ”は“Internet Archive”のこちらで全篇視認でき(本篇はここから。今回は添え辞“issun no mushi ni mo gobu no tamashii.—Japanese Proverb.”がある標題ページから示した。但し、これは翌一九〇三年の再版本)、活字化されたものは“Project Gutenberg”のこちらで全篇が読める本篇はここから))のであるが、この「骨董」全電子化の開始より前の、二〇一九年八月五日に昭和二五(一九五〇)年新潮文庫刊の古谷綱武編「小泉八雲集 上巻」大谷正信氏の訳を底本として電子化注し公開している(挿絵も含む)。しかし、今回、現在「骨董」の電子化注に使用している第一書房が昭和一二(一九三七)年一月に刊行した「家庭版小泉八雲全集」(全十二巻)の第八巻(上記英文サイトInternet Archive”のこちらにある画像データ)の当該作品と校合してみたところ、十三年後の出版であるが(但し、訳者大谷氏は昭和八(一九三三)年に既に亡くなっている)、誤字と思われるもの(不要な濁点)・漢字の一部が正字でない新字にで示されていること(「温」(家庭版)と「溫」(新潮文庫版))・感嘆符の後の字空けがない以外は、訳が実は全く同一であることが判明したので、そちらを見られたい。後代のインキ臭い奴らが何だかんだ言うのは笑止の極みだが、ね。

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