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2006/02/23

漢字バトン

気まぐれで、元教え子たち勢揃いのミクシィのバトンをやってみようと思う。

■好きな漢字は?

「虚」……虚数・虚偽・空虚・虚脱・虚妄……どれもマイナーでありながらどこかピカレスクなロマンに満ちているではないか!?

■前の人が答えた漢字に対する自分の持つイメージは?

前の人の挙げた漢字は「文」「人」「言」

「文」……「語るに落ちた」という語がある。言い得て妙だ。所詮、「文は人なり」だ、即ち愚劣なお目出度く救い難い人間の表象。

「人」……うしろすがたの時雨れて行くか

「言」……僕は少女の楽しそうな話を、その内容をまるで聴くことなく、しかしその、唇のしなやかな動きをのみ楽しんで眺めていたことが、ある。

■次に回す漢字三つ

「狂」「孤」「黙」……教え子達よ、思い出せるか? 漢字テストにはいつも、範囲の中のくらーい漢字ばかりが出ていたのを。

■大切にしたい漢字

「心」……「しのまき」さんと同じ。このたった四画字を書くとき、でも、いつもバランスが気になるのである。

■漢字のことをどう思う?

旧字=正字。新字=誤字。ワープロの御意次第漢字=嘘字。2005/09/29「伊東靜雄 春のいそぎ 『反響』以後」のブログで語ったように、「虫」は「蟲」でなくてはいけない。「うつ」は「鬱」であってこそ鬱陶しいのである。

■好きな四字熟語を三つ。

「以心伝心」……聞くところによると、最初に浮かぶものは自身の対人間関係を示すものだそうだ。擬似心理学の糞だな。
「支離滅裂」……聞くところによると、二度目に浮かぶものは自身の恋愛関係を示すものだそうだ。しかし、これを隠して友達にやってみるべし。酒席の大笑いは間違いなし。面白いぞ。ちなみに、授業でやったら、ある男子生徒は、苦しんだ末に、二度目にやぶちゃんの本名(確かに四文字ではあるが)を答えた!? 複雑な思いであった。
「会者定離」(えしゃじょうり)……言うまでもない。君と僕。僕と貴女。貴女と君……

■次に回す7人とその人をイメージする漢字

彼女の名誉の為にまず注記。
このバトンを僕がやったら面白いと思ったと、元教え子の「しのまき」さんがミクシィの日記のこの最後の部分にに書かれていたのを、偶然覗いたのであって、彼女は僕にバトンを回した訳ではない。勿論、彼女から見るように指示された訳でもない。だから純粋に面白い、やろうと思ったのである。僕の気まぐれに過ぎないのだ。しかし、そこで彼女は次のように言っている。
『やぶさんのイメージは「狂」です。なんとなくですが・・・(´Д`υ)』
皮肉ではなく、これは僕には、何よりの褒め言葉である。僕は気がつけば、ひたすら「狂」でありたかったのかも知れない……

バトンはかつての「幸福の手紙」や「不幸の手紙」を感じさせるものがあるので、この最後の支持には従い難いのだが、これといった有害さはこのバトンには感じないし、一度ぐらいやってみるのもいいだろう。無視することも自由だから。ミクシィの教え子から、選ぼう。餌食はランダムだ。選んだことを怨むな。選ばれなかったことにホッとするな。

ふいやん⇒「透」
オノカナ⇒「潔」
kid⇒「規」
ミコ⇒「遙」
もんじゃ奉行⇒「炸」
すゆう⇒「澄」
よ~すけ⇒「慮」

元教え子から最近ブログの更新がないとお叱りを頂いた。

でも、そんなにみんな、この我儘ブログ、読んでないと思うんだけど……でも、はい、嬉しかったです!

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