« ミクシイ3000 | トップページ | 芥川龍之介 六の宮の姫君 原典付 »
僕のかつての同僚が描いた僕のカリカチャア。
二つ折りになっていて、ちゃんと立体的になるように細工されている。
僕の戯画なのに、何だか可愛くて、たまらないのだ。