芥川龍之介「文藝的な、餘りに文藝的な」テクスト化予告
少しは、デユシャンのように「頬を膨らませて」、拘ってみようと思った。芥川龍之介の「文藝的な、餘りに文藝的な」の恣意的な完全版に午後から取り掛かった。これは分量が芥川龍之介にしては、長いから、校正も時間がかかる。オリジナルの構成にも拘った(全体像はもうOK! なんてったて「續」の方が先頭のテクストだからね!)。
全然関係ないけど、実は、今日、絶望的な鬱を吹き飛ばす連絡も受けてはいるんだ。だけど、云わない(ム)。逃げるからね。僕は聴こえる耳鳴りしか信じない。
だから、テクスト、ガムバルぞ!