寺島良安「和漢三才圖會 巻第四十七 介貝部」追加
寺島良安「和漢三才圖會 巻第四十七 介貝部」に「文蛤」(ハマグリ)を追加した。本当は午後はつまんねえ仕事をしなきゃあなんねえはずだった。しかし、ハマグリをグリグリいじりだしたら、これがグリハマ、面白い。すっかりグレちまったぜ!(ちなみに「グレる」という語がハマグリ由来であることは知っている貝? テクストでも出てくるようにハマグリは当該個体のみがピッタリ一致するわけよ。そこから合わないことがひっくり返った「グリハマ」よ。それが「グレハマ」と発音が変化し、標準から外れる、合わないことを「グレる」と動詞化したんだわ。グレてる奴等はそれぐらい知っておけ! 俺もそうだからな)注に拘ってるうちに酔って既にして夜の9:00。まぁ、これで、いいさ、今日は、それで、楽しかった、もの。 あばよ!