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2007/07/06

思い出す事など 八

僕は毎日の疲弊しきった職場の帰り、バスの車窓から見える家までの道に、何度かその後姿を認めた……それは淋しく泣きながら、とぼとぼ俯いて歩いている、小学生のひとりぼっちの僕である……

 

レジナルド・ローズ。
「十二人の怒れる男たち」の原作者として有名。
彼が「トワイライトゾーン」にライターとして参加した一本に「落ちた時計」(原題は{フォーレス・フォードの不思議な世界」)という作品がある。ご存知か?

僕が小学生の時に見て、今もこよなく愛している一本である。

その後、僕が中学二年の1970年3月28日にNHKで山本學主演で「河東寒吉のふしぎな世界」という日本版にリメイクされた(覚えておられる方は少ないと思うが、エンディングはこちらの方は、僕は、すこぶる悲劇的であったと記憶している。

【2014年6月15日追記】英文ウィキの“The Incredible World of Horace Ford”を読むと、実際にはこれがシナリオの原形であったらしいことが分かる。

ここのところ記載した「ジェニーの肖像」「トムは真夜中の庭で」と共通したタイムスリップものである。
この手のものは、ネタバレを一番嫌う。
さて、機会があったら是非、ご覧あれ。
初めに記した僕の幻視は、きっとこれらと同じような心性なのだ……

【2024年3月29日追記】英語版でなら、ここで視認出来るので、見られたい。

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