尾崎放哉全句集(やぶちゃん版新版正字體版)
「尾崎放哉全句集(やぶちゃん版新版正字體版)」を公開した。僕の今回の作業の中で最も恣意的な仕儀であるが、僕としてはどうしてもやっておきたい仕儀でもあったものと御理解頂きたい。新字と正字では斯くも印象が違うのかと、新鮮な驚きを一人でも、一句でも感じて頂けるならば、僕の幸いである。
――さても、放哉が小豆島に旅立ったのは大正14(1925)年8月12日のことであった。
――翌、大正15・昭和元(1926)年4月7日初更、死去。41歳であった。……僕はもう既に、10年もおめおめと彼より生き延びてしまったわけである……
これを以て、僕の尾崎放哉全句集の改造の仕儀を総て終了することとする。
お間違いあられるな、これはあくまで僕の自己拘束の仕儀であって、120000アクセス記念テクスト、ではない。只今、119678アクセス……出来れば、明日明後日で突破してくれるといいなあ、9日早朝より僕はアイスランドへ氷漬けの旅に出てしまうので……

