ブログにイワンを
「この詩のよき讀者が一いきに讀まれないやうに望む。一いきに讀めば、必ずや退屈を來し、この本は手から落されえるであらう。どうか少しづつ讀んでいただきたい、今日はこれ、明日はあれといつた風に。さうしたならば、この詩の或ものは讀者の心に何ものかを與へることであらう。」
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イワン・ツルゲーネフ「散文詩」序文に用いられたツルゲーネフの添え書き。昭和26(1951)年角川書店刊のツルゲーネフ作・中山省三郎訳「散文詩」(角川文庫)解説より引用。
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これより上記底本により、ツルゲーネフの言葉通り、『今日はこれ、明日はあれといつた風に』ブログに起こしてゆきたい。遠い将来、全作を挿絵を含めてHPにアップすることを夢見て――
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そのためにカテゴリー「Иван Сергеевич Тургенев」を創始する。

