御心配感謝
何人もの方から、昨日のブログ記載の心理状態を危ぶむメールを頂いた。この老小人に有難く心を懸けて戴き、誠に恐縮する次第である。一部、語れぬ具体を省略しながら、御礼申し上げる。
『ご心配戴き有難う御座います。基本的にこれは尾形亀之助の詩を打ち込むうちに、自身がその世界にかぶってゆくことによる感情転移と思し召し下さい。ご安心の程を。』『ただ最近、ある種の』『現実に怒りを覚え、』『自律的にある種の決断を致しまして、その影響で』『感情的には少しばかり人嫌いになっている部分はあるやもしれません。しかし、何時も、お気遣い、本当に有難く思っております。』