芥川龍之介抄訳「レオナルド・ダ・ヴインチの手記」
芥川龍之介による抄訳「レオナルド・ダ・ヴインチの手記」を正字正仮名で「やぶちゃんの電子テクスト:小説・評論・随筆篇」に公開した。
翻訳ではあるが、芥川晩年のアフォリズムのルーツとすべき20代の作品として、味わうに足るものである。
実は最近、僕は、芥川の「侏儒の言葉」の直接の母源と思われるものを、ある作品に感じている。近々、それをアップしたいと思っている。
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芥川龍之介による抄訳「レオナルド・ダ・ヴインチの手記」を正字正仮名で「やぶちゃんの電子テクスト:小説・評論・随筆篇」に公開した。
翻訳ではあるが、芥川晩年のアフォリズムのルーツとすべき20代の作品として、味わうに足るものである。
実は最近、僕は、芥川の「侏儒の言葉」の直接の母源と思われるものを、ある作品に感じている。近々、それをアップしたいと思っている。