ハマった南方先生
昨夜からずっと久々の南方熊楠のテクスト作業にハマっている。このテクスト、文字通り、「ハマって」いるが相応しいのであるが……。本文は短いのだが、今の時点で注が有にその三倍を軽く越えてしまった。「日本書紀」の原文に当たりたいが、自宅にはないので、明日、職場の図書館まで持ち越しである。が、明晩には公開したい。久しぶりに注を打ちつつ、また現代語訳をしながら、如何にも楽しくなってきたのだった。作品名? それはヒ、ミ、ツ! 乞う、御期待!
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昨夜からずっと久々の南方熊楠のテクスト作業にハマっている。このテクスト、文字通り、「ハマって」いるが相応しいのであるが……。本文は短いのだが、今の時点で注が有にその三倍を軽く越えてしまった。「日本書紀」の原文に当たりたいが、自宅にはないので、明日、職場の図書館まで持ち越しである。が、明晩には公開したい。久しぶりに注を打ちつつ、また現代語訳をしながら、如何にも楽しくなってきたのだった。作品名? それはヒ、ミ、ツ! 乞う、御期待!