最後の山
相応の感慨をもって明朝より西丹沢へ向かう――悲しいかな、これが最後の山行となる――1・2年のいない我が部は、これをもって休眠することと相成る――過去三年の山の友よ、ありがとう――いつかまた、どこかで!
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