« 大至急左の詩集の批評をせよとの「悲しきパン」「叛く」「雲に鳥」「蒼馬を見たり」「真冬」「全日本詩集」の指定を快諾、更に加へてかなしくも人生を語る 尾形亀之助 | トップページ | 詩集 軍艦茉莉 尾形亀之助 »
遅くなりました。忘れていた訳ではないのです。
倉ちゃん、金蓮、そして猫を見るといつも「ねこねこ」と言っていた先日来よく夢に出てくる僕の昔の彼女に――
礼文島桃台猫台(という展望台)から見た猫岩です――どう? ちょっと首を傾けて何か思いに耽る猫――哲学している猫です――