和漢三才圖會 巻第四十 寓類 恠類 野女
「和漢三才圖會」の「巻第四十 寓類 恠類」に「野女」を収載した。怠けていた訳ではないことは読んで頂ければ分かる。最後の注の「治鳥」の翻刻に通常の数倍の労力を要したからである。日本野鳥の会にも入っていたことはあるが、どうも鳥には苦手意識が働いてしまうのである。
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「和漢三才圖會」の「巻第四十 寓類 恠類」に「野女」を収載した。怠けていた訳ではないことは読んで頂ければ分かる。最後の注の「治鳥」の翻刻に通常の数倍の労力を要したからである。日本野鳥の会にも入っていたことはあるが、どうも鳥には苦手意識が働いてしまうのである。