安藤先生へ――極私的通信
拝啓。安藤先生。
僕は貴女を教えたことはなかったけれど、貴女が僕のHPを読んで下さっていること、先日、金子先生よりお聞きしました。
何だか大層、嬉しく思ったのでした。
連絡の手立てもなく、貴女に直接、御礼を申し上げることも出来ないのですが――この公の場を借りてでも一言御礼を申し上げたかった僕のこの気持ちを――もしかしたらこれを御覧になられるかも知れないという宝くじを買うような気持ちで――ここに記す、その僕の嬉しさを、お察し下されるならば、恩幸、これに過ぎたるはありません。
ありがとう。
一つ、少しリニューアルした「夜の雲」を、貴女へ、贈ります。

