僕は
とりあえず一年の限定で現在の僕の社会的生活を続けることに妻との談判により決した。但し、これを僕は最上の判断とは実は思っていない。それが如何なる将来を現前させるかについて、今、僕は全くの自信を持てないでいる。――僕は自身の肉体や能力に最早、ある限界を感じている。このままハッタリをかますことは僕の本意ではない――社会的生活とは常にハッタリでしかないである――しかし仕方がない――また僕は愚劣さを引きずりながら生きてゆくことになった――以上、ここで報告しておく。
――なお、近過去のブログの、これに拘わる意味深なる発言は総て無効となったことも言い添えておく。心配して下さった君、とりあえずは飴のようにのびた蒼ざめた時間は『幸いなことに』――また――続くのだ――
あなたに申し上げよう。酔って墓の上に眠っても、何も面白くない。眠るのなら墓の中に寝るべきだ。
アランよ――僕はまた、素面で墓の上に寝るのだ――

