縄文芸術論をぶち上げて若き芸術家をたぶらかした岡本太郎が更に犯していた万死に値する許し難き原罪
昔から嫌いだった――かつて裏切られたと鮮やかに記されたヨシダヨシエ氏の著作を読んでますます嫌いになった――それが今日、決定的に既に死んでいる彼の墓にIBSの僕の粘液便を思う存分、ヒリたくなった!――縄文を賛美しながら縄文に繋がる美しき久高島を汚した岡本太郎という存在に、万死を!!!――
雨崎良未氏の『久高島の祭「イザイホウ」と、島の風葬が殺された顛末』
語るも汚らわしい!!!
――実はこういう言い方をするとあの下劣な岡本太郎という男は却って喜ぶから始末におけないのだが――怒りの方が先行する僕にはこれ以外に言う言葉がない――
岡本糞郎よ! 噴飯噴糞高度経済成長権現大明神太陽の塔のニグクサイ股の下で――あれには性交するための股もない! あるのは資本主義のズンドウのケツの穴だけだ!――自分の糞でも舐めて涎を流すがいい!
岡本クソ太郎! お前の芸術は――ただの爆発したオレの大腸の憩室のクソの堆積に過ぎない!――