幼稚園の運動会の後に――母と僕――そして 武満徹 「小さな空」……
母さん――僕はいつもそばにいるよ――だって母さんがいないと――僕は「いない」んだもの――
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小さな空
青空みたら 綿のよぅな雲が
悲しみを乗せて 飛んでいった
いたずらが過ぎて 叱られて泣いた
こどもの頃を 憶いだした
夕空みたら 教会の窓の
ステンドグラスが 真赤に燃えてた
いたずらが過ぎて 叱られて泣いた
こどもの頃を 憶いだした
夜空をみたら 小さな星が
涙のように 光っていた
夜空をみたら 小さな星が
涙のように 光っていた
いたずらが過ぎて 叱られて泣いた
こどもの頃を 憶いだした
――詞・曲 武満徹――
音源はこれ――波多野睦美&つのだたかし――以外は、全くだめだ!――但し、このネット音源もどうにも録音が劣悪であるし、失礼ながら映像も見るべきものを感じない。音だけ聴き給え!――しかし! 他の演奏を聴くのならこれに若くはない!!!――
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母さんが言ってた……この時の母さんの服はピンク色なんだ……お前はゲエロックみたような二列ボタンの園児服を着て虎の威を借る狐を帽に頂き相変わらず不遜な表情で其処に立っているじゃないか……それは 「今のお前」と少しも、変わらないのではないか?……


