皆さんへの告知(母への告知よりずっとマシだ)+雑感としての「建屋」(たてや)という読みへの国語教師としての強烈な呪詛
母の逝去後、精神的な持続力が著しく低下しており、今迄のようなペースのテクスト更新は残念ながらもう出来そうもない(母への告知よりずっとのましだ)今迄、毎日のように訪問して下さっておられる方には申し訳ないが、月に一度ぐらいのペースでしか行えぬ。それでもお付き合い願えるとなれば、恩幸これに過ぎたるはない。深謝する。
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時に――「建屋」って聞いたことがあるか?
僕はない。
これは土木工事時用語で、ポンプ室やある種の機能を備えた機器を内蔵した建築物への呼称なんだそうだ。
その手の『専門家』には『当たり前』の言葉らしいぜ。
でも僕は聞いたことない。
――聞いたことないのは言わずもがな、『シーベルト』『ベクレル』『グレイ』と立て続けに『専門家』には『当たり前』の、しかし国民に難解な換算不能な単位を応酬した連中の底意地を考えてみよう――
実はこの不可解な「建屋」という語彙使用から、メディアの嘘は始まっていると僕は確信している。
僕は熊さん八さんだ……普通の建物じゃないんだよなぁ……だって「建屋」という聞いたこともねえぜ……「堅牢」なもんなんじゃねぇの?……「タテヤ」だもんなぁ……でもさ……正直、何か長屋みたようような、古臭い、木造のしょぼいものをも連想もするんだけんど……
まずは、そうだ! 平然と使っているアナウンサーに聞いてみようじゃねえか!
問:「建屋」(たてや)て何?
問:事故以前も、ニュースで普通に分かって使ってたの?
問:知らなかったとしたら、その語彙としての定義を何故最初にしなかったのは、何故?
この三つの問に答えられない失格アナウンサーはゴマンといる。
こんな体たらくだから俺は――「お前」を信じない――
言おう――
「たてや」じゃ――ぼろっちいな――津波にも爆発にも――あっと言う間に壊れる響きだぜ――天災と言いたいんだよねぇ「お前」は――「建屋」じゃあ――確かに津波で壊れて当然の箱ものの語彙だもんな――「ビルト」ってのは――どうよ? だったら、あの書割みたようなブルーの薄っぺらなホリゾントは――もっと「イメージ」上では強くなったになぁ……残念だぜ……
お前の言い訳は聞き飽きた……そうして「お前」を……ぶち殺してやる……それを請け負った御用学者どもも一緒に……ぶち殺しにしてやる!……明日……くれぐれも気をつけな……俺が背後から包丁でぶっすりやるかもよ……そうしてこれで脅迫罪が成立するなら……ちゃんちゃらおかしいぜ……プルトニウムで茶が沸くぜ……だったら原発行政を推進した旧自民党から現政府も……それに東京電力の幹部も……さてもみんなで仲良く絞首刑だ……その処刑に何十年かかるかな? 始皇帝の如く処刑しきれないのを恐れるほどだぜ……そうしてそれは……福島の原発処理とおんなじさ……処理しきれないことを永遠に恐れる……「お前」とな……

