「コード」という元凶
僕たちには「コード」はいらないのだ! 最大多数が安穏に気持ちが良くなる「コード」があるから大衆はノルと思っているのは大間違いなのだ! 音楽も文学も政治も 逆に操作された「コード」に踊らされていたのではなかったか?! ドルフィーが微妙に語ったのは――そして訳しにくかったその部分こそ――その忌わしい核心ではなかったのか?!――エリックよ! 今、君の語りの意味が、僕には確かに分かったように思うのだ――
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