鈴木しづ子 三十三歳 昭和二十七(一九五二)年七月五日附句稿二百七十四句より(1) 二句?
野に戻ればふと
體のうちのうづくなり
二句目は底本では「うづくるり」。一瞬、すわ、しづ子の自由律かと眼を見張ったのだが、これはどうも、
野に戻ればふと體のうちのうづくなり
上五の大幅な字余りという連続したもののように思われる。ちょっと残念。
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