鈴木しづ子 三十七歳 『樹海』昭和三十三(一九五八)年十一月号しづ子詐称投句全掲載句
蟬鳴くなか生煮えの菜に塩をふる
月下にて駿柵のひま次第に粗き
詩稿すべて裂きてすてしより落着く
底本、二句目の後に編者により『「駅柵」の誤植』という注記がある。「蟬鳴くなか」の句、何故か一読忘れ難い。
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蟬鳴くなか生煮えの菜に塩をふる
月下にて駿柵のひま次第に粗き
詩稿すべて裂きてすてしより落着く
底本、二句目の後に編者により『「駅柵」の誤植』という注記がある。「蟬鳴くなか」の句、何故か一読忘れ難い。
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