次の「耳嚢」は手強い
次の「珍物生異論の事」には「虞初新志」が引かれており、これはかなり手強い。国立国会図書館のデジタル・ライブラリーの文政年間の画像から訓読を試みるが、相当な時間がかかりそうだ。悪しからず。こんな作業は、仕事をしていたら、100%放棄して誤魔化した。だから、野人藪野直史としては、ゼッタイのテツテ的な仕儀として――やらねばならぬ――のである!
現在進行形ながら――「虞初新志」訓読――これってかなり――ネット上じゃ――誰もやってないことかも知んないぞ!
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次の「珍物生異論の事」には「虞初新志」が引かれており、これはかなり手強い。国立国会図書館のデジタル・ライブラリーの文政年間の画像から訓読を試みるが、相当な時間がかかりそうだ。悪しからず。こんな作業は、仕事をしていたら、100%放棄して誤魔化した。だから、野人藪野直史としては、ゼッタイのテツテ的な仕儀として――やらねばならぬ――のである!
現在進行形ながら――「虞初新志」訓読――これってかなり――ネット上じゃ――誰もやってないことかも知んないぞ!