« 私の嫌ひな女 《芥川龍之介未電子化掌品抄》 | トップページ | 耳嚢 巻之五 太田持資始て上京の時詠歌の事 »
寒牡丹とほき雲より眼を移す
寒牡丹土よりあぐる風の見ゆ
寒牡丹かたひら搖れてすべて搖る
寒牡丹人影よぎる時ゆるる