藝術家の原罪 萩原朔太郎
藝術家の原罪
通常の人が、通常の仕方ですることには、どんな快樂をも感じ得ないといふこと。これが藝術家の宿命を決定してゐる、原罪的の不幸である。
[やぶちゃん注:昭和一五(一九四〇)年七月創元社刊のアフォリズム集「港にて」の「詩と文學」の冒頭にある「1 詩――詩人」の九番目。私は芸術家でないが、妙に納得してしまうアフォリズムである。]
« 耳囊 卷之六 未熟の狸被切事 | トップページ | 一言芳談 一一八 »
藝術家の原罪
通常の人が、通常の仕方ですることには、どんな快樂をも感じ得ないといふこと。これが藝術家の宿命を決定してゐる、原罪的の不幸である。
[やぶちゃん注:昭和一五(一九四〇)年七月創元社刊のアフォリズム集「港にて」の「詩と文學」の冒頭にある「1 詩――詩人」の九番目。私は芸術家でないが、妙に納得してしまうアフォリズムである。]