行動主義 萩原朔太郎
行動主義
文学に於ける行動主義とは、癇癪玉を破裂させようとすることの熱意である。肝心なことは、それが單なる熱意であり、熱意に過ぎないといふことである。
[やぶちゃん注:昭和一五(一九四〇)年創元社刊のアフォリズム集「港にて」の冒頭パート「詩と文學 1 詩――詩人」の六番目、先に示した「復讐としての文學」の直後に配されたものである。]
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行動主義
文学に於ける行動主義とは、癇癪玉を破裂させようとすることの熱意である。肝心なことは、それが單なる熱意であり、熱意に過ぎないといふことである。
[やぶちゃん注:昭和一五(一九四〇)年創元社刊のアフォリズム集「港にて」の冒頭パート「詩と文學 1 詩――詩人」の六番目、先に示した「復讐としての文學」の直後に配されたものである。]