中島敦短歌拾遺(4) 昭和12(1937)年手帳歌稿草稿群より(8) 「ひげ・いてふの歌」草稿及び別稿
朝日子に黄に燃えけぶる銀杏の葉そがひの海の靑は眼に沁む
[やぶちゃん注:別案を復元する。
朝日子に黄に燃えけぶる銀杏の葉そがひの海は靑寒々し
「霧・ワルツ・ぎんがみ――秋冷羌笛賦――」の「ひげ・いてふの歌」歌群の草稿。そこでは、
朝日子に黄に燃え烟る銀杏の葉背後(そがひ)の海の靑は眼に沁む
となっている。]
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朝日子に黄に燃えけぶる銀杏の葉そがひの海の靑は眼に沁む
[やぶちゃん注:別案を復元する。
朝日子に黄に燃えけぶる銀杏の葉そがひの海は靑寒々し
「霧・ワルツ・ぎんがみ――秋冷羌笛賦――」の「ひげ・いてふの歌」歌群の草稿。そこでは、
朝日子に黄に燃え烟る銀杏の葉背後(そがひ)の海の靑は眼に沁む
となっている。]