橋本多佳子句集「信濃」 昭和十八年 Ⅴ
冬雲の北のあをきをわが恃む
雨風の連翹闇の中となる
縫ひすすむ針よりも衣ひゆる夜ぞ
子とあれば吾いきいきと初蛙
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冬雲の北のあをきをわが恃む
雨風の連翹闇の中となる
縫ひすすむ針よりも衣ひゆる夜ぞ
子とあれば吾いきいきと初蛙
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