杉田久女句集 151 冬川やのぼり初めたる夕芥
冬川やのぼり初めたる夕芥
[やぶちゃん注:私の偏愛の句。写生とは単なる実景ではない。タルコフスキイ風に言えば、それをスカルプティング・イン・タイムする瞬間の詩人の心象として焼き付けてこそ、その風景はまさに写「生」として「生」を享けるのだと思う。]
« 杉田久女句集 150 枯野路に影かさなりて別れけり | トップページ | 杉田久女句集 152 唇をなめ消す紅や初鏡 »
« 杉田久女句集 150 枯野路に影かさなりて別れけり | トップページ | 杉田久女句集 152 唇をなめ消す紅や初鏡 »
冬川やのぼり初めたる夕芥
[やぶちゃん注:私の偏愛の句。写生とは単なる実景ではない。タルコフスキイ風に言えば、それをスカルプティング・イン・タイムする瞬間の詩人の心象として焼き付けてこそ、その風景はまさに写「生」として「生」を享けるのだと思う。]
« 杉田久女句集 150 枯野路に影かさなりて別れけり | トップページ | 杉田久女句集 152 唇をなめ消す紅や初鏡 »