橋本多佳子句集「信濃」 昭和二十年 Ⅰ
昭和二十年
礫うつ氷沼のひびきを愛(かな)しみて
時雨星北斗七つをかぞへけり
[やぶちゃん注:「時雨星」は「しぐれ/ほし」であろう。]
鹿の斑(ふ)の夏うるはしや愁ふまじ
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昭和二十年
礫うつ氷沼のひびきを愛(かな)しみて
時雨星北斗七つをかぞへけり
[やぶちゃん注:「時雨星」は「しぐれ/ほし」であろう。]
鹿の斑(ふ)の夏うるはしや愁ふまじ
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