昨夕は御雛様飾り
昨夕は御雛様飾りで過ごす。人形や御道具を修復しながらだったので(御殿附五段飾りで御箪笥や鏡・針箱・脇息・並び枕は明治末の作)、飾りつけだけで2時間もかかった。しかし、何度やっても好きやな、雛飾り。
« 「いとめ」の生活と月齢との関係――附・「いとめ」精虫及び卵、并びに人類の精虫電気実験に就きて―― 新田清三郎 (Ⅱ) | トップページ | 日本その日その日 E.S.モース(石川欣一訳) 第十七章 南方の旅 長崎から神戸へ »
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