くれがた 山村暮鳥
1915
Ⅰ―Ⅱ
[やぶちゃん注:六十七ページの後の遊び紙の間の投げ込み紙片。]
くれがた
くれがたのおそろしさ
くりやのすみの玉葱
ほのぐらきかをりに浸りて
靑き芽をあげ
ものなべての罪は
ひき窓の針金をつたはる。
[やぶちゃん注:大正四(一九一五)年一月一日(満三十一になる九日前)発行の『地上巡礼』に「薄暮」として発表したものを、かく改題した。]
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1915
Ⅰ―Ⅱ
[やぶちゃん注:六十七ページの後の遊び紙の間の投げ込み紙片。]
くれがた
くれがたのおそろしさ
くりやのすみの玉葱
ほのぐらきかをりに浸りて
靑き芽をあげ
ものなべての罪は
ひき窓の針金をつたはる。
[やぶちゃん注:大正四(一九一五)年一月一日(満三十一になる九日前)発行の『地上巡礼』に「薄暮」として発表したものを、かく改題した。]