芽 山村暮鳥
芽
をかのはたけの
むぎのめ
にさんずん
ぷりずむのふゆがきて
そのめのうへに
ふりつもるゆき
ゆきにつみはなけれど……
[やぶちゃん注:彌生書房版全詩集版では、最後に一行が増えている。以下に全篇を示す。
*
芽
をかのはたけの
むぎのめ
にさんずん
ぷりずむのふゆがきて
そのめのうへに
ふりつもるゆき
ゆきにつみはなけれど……
めのはりのさみどり
詩形としては不思議(特にリーダの用い方が暮鳥的ではない気がする)。未定稿断片のようである。]
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芽
をかのはたけの
むぎのめ
にさんずん
ぷりずむのふゆがきて
そのめのうへに
ふりつもるゆき
ゆきにつみはなけれど……
[やぶちゃん注:彌生書房版全詩集版では、最後に一行が増えている。以下に全篇を示す。
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芽
をかのはたけの
むぎのめ
にさんずん
ぷりずむのふゆがきて
そのめのうへに
ふりつもるゆき
ゆきにつみはなけれど……
めのはりのさみどり
詩形としては不思議(特にリーダの用い方が暮鳥的ではない気がする)。未定稿断片のようである。]