改版「風は草木にささやいた」異同検証 「Ⅸ」パート
Ⅸ
[やぶちゃん注:「そこの梢のてつぺんで一はの鶸がないてゐる」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「雨は一粒一粒ものがたる」は初版の「うすぐらい電燈の下で」が「うすぐらいランプの下で」に変更されてある。]
[やぶちゃん注:「麥畑」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「朝」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「人間苦」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「わたしたちの小さな畑のこと」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「一日のはじめに於て」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「自分達の仕事」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「消息」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「感謝」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「勞働者の詩」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「老漁夫の詩」は初版第二連(二行構成)の「いまも此の生きてゐる海を‥‥」のリーダが除去されてある。初版の「ああ此の憂鬱な額」の「鬱」は「欝」となっている。]
[やぶちゃん注:「驟雨の詩」は異同なし。]
[やぶちゃん注:「苦惱者」は、初版の第七連第一行の「だがこんなことが一體、世界にあり得るものか」が、「だがこんなことが、一體世界にあり得るものか」と読点が移動している。誤植でないとすれば、これは改悪である。]
[やぶちゃん注:「朝あけ」は、初版にあった二箇所のダッシュ後の空隙は改版では存在しない。]
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