ヴェトナムの子らに日本語を教え始めた
昨年来、妻が『朝日新聞』の配達をしているヴェトナムの若者に日本語会話をボランティアで教えているのだが、今年度はヴェトナムから三人来たので、私も今日から手伝うことになった。今日が初日で、今日は十八歳のタイ君。読み書きは思っていたより驚くほど上手だが、最初、会話が思うようには疎通しない。しかし二時間も経つと、なかなかに楽しく話し合えるようになった。
七年前に高校教師を辞めて、もう人に「国語」を教えることはないと思っていたけれど、無償のこれは――ともかく――いいね――純粋に楽しい。
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