★カテゴリー「怪奇談集」初期の「佐渡怪談藻鹽草」・「谷の響」・「想山著聞奇集」の電子化注リンク一覧★《追加リロード》
実は、先日来、複数の知人から、カテゴリー「怪奇談集」を開いても、初期の「佐渡怪談藻鹽草」と「谷の響」の前半分が纏まって表示されないために非常に読みにくくなっているという御指摘をいただいているのであるが、これはブログの『システムのバランス』(意味不明だが、ニフティの正式回答にそうある。サイバーの過剰負荷防止ということか?)のためにニフティの方がカテゴリーの一括表示を如何なる場合も1,000件までで制約しているためで、私自身ではどうすることも出来ないことなのである。本「怪奇談集」は2020年6月17日に1,000件に達し、現時点で1,084件に達している。ニフティがこの表示件数を1,000以上にする可能性は今のところなさそうで、かといって、カテゴリー分割をするには、八十四件総てを一つ一つカテゴリー変更をしなくてはならなくなる(システム上、一括変換は不可能ということである)。それでもよかったのだが、どうも機械的にブッ千切って「怪奇談集2」というB級映画の題名みたようなのにするのは不愉快である。
因みに、「佐渡怪談藻鹽草」は最初の「怪奇談集」電子化注として甚だ私の偏愛する一篇で、電子化自体が私のものぐらいしかない。私の佐渡好きの友人に至っては、総てを印刷して読んでくれたりしており、個人的にはイチ押しの怪奇談集である。「谷の響」も北辺の津軽藩領内に特化した、魅力的で、不思議にリアルなもので、忘れ難い。やはりネット上では今でもレアな電子化注の一つであると思う。
そこで、少し面倒だったが、最初期の「佐渡怪談藻鹽草」と「谷の響」の二件について、ここにリンク集を作成し、読者の便に供することとした。リンクの後は当該電子化注の公開年月日である。また、五十話も書けば、「谷の響」の後も表示されなくなるが、それまでは暫し時間がある。その時には、また、この追加したものを新たに作って掲げることにする。まずはこれで、知人たちの憂鬱も少し晴れるものと思う。【2020年10月31日】そろそろ、またぞろ危なくなってきたので、やはり私の偏愛する「想山著聞奇集」を追加したものと差し替えた。【2020年12月21日更新】
「想山著聞奇集」序(二種)+凡例+全目録/「想山著聞奇集」全電子化注完遂 2017.06.19
「想山著聞奇集」 跋(二種) 2017.06.19
「想山著聞奇集 卷の五」 「萬木柊と化する神社の事」/「想山著聞奇集」~本文終了 2017.06.18
「想山著聞奇集 卷の五」 「猫俣、老婆に化居たる事」 2017.06.17
「想山著聞奇集 卷の五」 「鮟鱇の如き異魚を捕たる事」 2017.06.16
「想山著聞奇集 卷の五」 「縣道玄、猪を截たる事」 2017.06.15
「想山著聞奇集 卷の五」 「※蚯蚓(はねみみず)、蜈蚣と變ずる事 幷、蜊、蟹と化する事」 2017.06.13
「想山著聞奇集 卷の五」 「鮑貝に觀世音菩薩現し居給ふ事」 2017.06.12
「想山著聞奇集 卷の五」 「磬石の事」 2017.06.12
「想山著聞奇集 卷の五」 「狸の人と化て相對死をなしたる事」 2017.06.11
「想山著聞奇集 卷の五」 「馬の言云たる事」 2017.06.10
「想山著聞奇集 卷の五」 「にち蜂の酒、幷へぼ蜂の飯の事 附、蜂起の事」 2017.06.09
「想山著聞奇集 卷の五」 「天狗に連行れて鐡砲の妙を得來りし者の事」 2017.06.05
「想山著聞奇集 卷の五」 「蛇の執念、小蛇を吐出す事」 2017.06.05
「想山著聞奇集 卷の五」 「柳谷觀音利益の事」 2017.06.05
「想山著聞奇集 卷の四」 「美濃國須原神社祭事不思議幷靈驗の事」 / 卷の四~了 2017.06.04
「想山著聞奇集 卷の四」 「西應房、彌陀如來の來迎を拜して往生をなす事」 2017.06.04
「想山著聞奇集 卷の四」 「古狸、人に化て來る事 幷、非業の死を知て遁れ避ざる事」 2017.06.04
「想山著聞奇集 卷の四」 「龍の卵、幷雷の玉の事」 2017.06.03
「想山著聞奇集 卷の四」 「耳の大ひ成人の事」 2017.05.31
「想山著聞奇集 卷の四」 「雁の首に金を懸て逃行たる事 幷、愚民の質直、褒美に預りたる事」 2017.05.31
「想山著聞奇集 卷の四」 「信州にて、くだと云怪獸を刺殺たる事」 2017.05.31
「想山著聞奇集 卷の四」 「死に神の付たると云は噓とも云難き事」 2017.05.31
「想山著聞奇集 卷の四」 「美濃の國にて熊を捕事」 2017.05.31
「想山著聞奇集 卷の四」 「大ひ成蛇の尾を截て祟られたる事 幷、強勇を以、右祟を鎭たる事」 2017.05.30
「想山著聞奇集 卷の四」 「大名の眞似をして卽罰の當りたる事」 2017.05.27
「想山著聞奇集 卷の四」 「日光山外山籠り堂不思議の事 幷、氷岩の事」 2017.05.27
「想山著聞奇集 卷の參」 「雹の降たる事」 / 卷の參~了 2017.05.26
「想山著聞奇集 卷の參」 「イハナ坊主に化たる事 幷、鰻同斷の事」 2017.05.22
「想山著聞奇集 卷の參」 「金を溜たる執念、死て後、去兼たる事 幷、隱盜現罸を蒙りたる事」 2017.05.12
「想山著聞奇集 卷の參」 「大蛇の事」 2017.05.10
「想山著聞奇集 卷の參」 「油を嘗る女の事」 2017.05.06
「想山著聞奇集 卷の參」 「天色火の如く成たる事」 2017.05.04
「想山著聞奇集 卷の參」 「七足の蛸、死人を掘取事」 2017.05.03
「想山著聞奇集 卷の參」 「狩人異女に逢たる事」 2017.05.03
「想山著聞奇集 卷の參」 「戲に大陰囊を賣て其病氣の移り替りたる事 附 大陰囊の事」 2017.05.03
「想山著聞奇集 卷の參」 「蟇の怪虫なる事」 2017.05.02
「想山著聞奇集 卷の參」 「元三大師誕生水、籾の不思議の事」 2017.05.02
「想山著聞奇集 卷の貮」 「神物の靈驗にて車に曳れて怪我なかりし事」 2017.05.02
「想山著聞奇集 卷の貮」 「麁朶(そだ)に髮の毛の生たる事」 2017.04.28
「想山著聞奇集 卷の貮」 「辨才天契りを叶へ給ふ事 附 夜這地藏の事」 2017.04.26
「想山著聞奇集 卷の貮」 「馬の幽魂殘りて嘶く事」 2017.04.14
「想山著聞奇集 卷の貮」 「鎌鼬の事」 2017.04.14
「想山著聞奇集 卷の貮」 「剜拔舟掘出したる事」 2017.04.11
「想山著聞奇集 卷の貮」 「風に倒れし大木自然と起たる事」 2017.04.08
「想山著聞奇集 卷の貮」 「山𤢖(やまをとこ)が事」 2017.04.07
「想山著聞奇集 卷の貮」 「海獺昇天するを打留る事」 2017.04.07
「想山著聞奇集 卷の貮」 「猫のもの云たる事」 2017.04.06
「想山著聞奇集 卷の貮」 「品川千躰荒神尊靈驗の事」 2017.04.05
「想山著聞奇集 卷の壹」 「吉夢應を顯す事」 2017.03.29
「想山著聞奇集 卷の壹」 「人の金を掠取て螢にせめ殺さるゝ事 附 蟲ぎらひの事」 2017.03.28
「想山著聞奇集 卷の壹」 「狐の行列、幷讎をなしたる事 附 火を燈す事」 2017.03.15
「想山著聞奇集 卷の壹」 「白蛇靈異を顯したる事」 2017.03.14
「想山著聞奇集 卷の壹」 「毛の降たる事」 2017.03.13
「想山著聞奇集 卷の壹」 「菖蒲の根、魚と化する事」 2017.03.12
「想山著聞奇集 卷の壹」 「頽馬の事」 2017.03.12
「想山著聞奇集 卷の壹」 「蛸藥師靈驗の事」 2017.03.11
「想山著聞奇集 卷の壹」 「鏡魚と名付たる異魚の事」 2017.03.11
「想山著聞奇集 卷の壹」 「天狗の怪妙、幷狗賓餅の事」 2017.03.11
「想山著聞奇集」電子化注 始動 / 「凡例」+「出雲大社遷宮の時、雲出る事」 2017.03.10
谷の響 序 (二種) / 全目録 2016.12.07
谷の響 五の卷 十九 假面 / 谷の響 ~ 全電子化注 完遂 2016.12.06
谷の響 五の卷 十八 地中に希器を掘る 2016.12.06
谷の響 五の卷 十七 地を掘て物を得 2016.12.06
谷の響 五の卷 十六 旋風 2016.12.06
谷の響 五の卷 十五 龍まき 2016.12.06
谷の響 五の卷 十四 蚺蛇皮 2016.12.05
谷の響 五の卷 十三 蚺蛇 2016.12.05
谷の響 五の卷 十二 石淵の怪 大蟹 2016.12.05
谷の響 五の卷 十一 大蝦蟇 怪獸 2016.12.05
谷の響 五の卷 十 雩に不淨を用ふ 2016.12.04
谷の響 五の卷 九 沼中の主 2016.12.04
谷の響 五の卷 八 河太郎 2016.12.04
谷の響 五の卷 七 メトチ 2016.12.04
谷の響 五の卷 六 狢讐を報んとす 2016.12.04
谷の響 五の卷 五 怪獸 2016.12.04
谷の響 五の卷 四 狼の力量幷貒 2016.12.03
谷の響 五の卷 三 皮を剝ぎ肉を截れて聲を發てず 2016.12.03
谷の響 五の卷 二 羽交(はがひ)に雄の頸を匿す 2016.12.02
谷の響 五の卷 一 羹肉己ら躍る 2016.12.02
谷の響 四の卷 廿一 一夜に家を造る 2016.12.01
谷の響 四の卷 二十 天狗人を攫ふ 2016.11.30
谷の響 四の卷 十九 食物形を全ふして人を害す 2016.11.30
谷の響 四の卷 十八 奇病 2016.11.30
谷の響 四の卷 十七 骨髮膿水に交る 2016.11.28
谷の響 四の卷 十六 肛門不開 2016.11.28
谷の響 四の卷 十五 半男女 2016.11.28
谷の響 四の卷 十四 閏のある年狂人となる 2016.11.27
谷の響 四の卷 十三 祈禱の禍牢屋に繫がる 2016.11.27
谷の響 四の卷 十二 賣僧髮を截らしむ 2016.11.27
谷の響 四の卷 十一 題目を踏んで病を得 2016.11.27
谷の響 四の卷 十 戲謔長じて酒殽を奪はる 2016.11.27
谷の響 四の卷 九 人を唬して不具に爲る 2016.11.27
谷の響 四の卷 八 存生に荼毘桶を估ふ 2016.11.26
谷の響 四の卷 七 龍頭を忌みて鬪諍を釀す 2016.11.26
谷の響 四の卷 六 鬼に假裝して市中を騷がす 2016.11.24
谷の響 四の卷 五 狂女寺中を騷かす 2016.11.24
谷の響 四の卷 四 大毒蟲 2016.11.24
谷の響 四の卷 三 水かけ蟲 2016.11.24
谷の響 四の卷 二 氷中の蟲 2016.11.23
谷の響 四の卷 一 蛙 かじか 2016.11.23
谷の響 三の卷 廿一 妖魅 2016.11.21
谷の響 四の卷 二十 妖魅人を惱す 2016.11.21
谷の響 三の卷 十九 鬼火往來す 2016.11.20
谷の響 三の卷 十八 落馬の地 2016.11.20
谷の響 三の卷 十七 樹血を流す 2016.11.20
谷の響 三の卷 十六 陰鳥 2016.11.20
谷の響 三の卷 十五 骨牌祠中にあり 2016.11.19
谷の響 三の卷 十四 大藤 2016.11.19
谷の響 三の卷 十三 大躑躅 2016.11.19
谷の響 三の卷 十二 ネケウ 2016.11.17
谷の響 三の卷 十一 巨薔薇 2016.11.17
谷の響 三の卷 十 化石の奇 2016.11.17
谷の響 三の卷 九 奇石 2016.11.17
谷の響 三の卷 八 異魚2016-11-14 20:24:34
谷の響 三の卷 七 死骸を隱す2016-11-13 06:53:32
谷の響 三の卷 六 踪跡を隱す2016-11-12 16:20:46
谷の響 三の卷 五 天狗子を誘ふ2016-11-12 15:20:17
谷の響 三の卷 四 震死2016-11-05 10:13:30
谷の響 三の卷 三 壓死2016-11-04 07:16:28
谷の響 三の卷 二 壘跡の怪2016-11-03 10:24:11
谷の響 三の卷 一 大骨2016-11-02 13:41:59
谷の響 二の卷 十七 兩頭蛇2016-11-01 11:50:44
谷の響 二の卷 十六 怪蟲2016-10-31 16:39:54
谷の響 二の卷 十五 山靈2016-10-30 10:25:39
谷の響 二の卷 十四 蟇の妖魅2016-10-29 08:18:07
谷の響 二の卷 十三 犬無形に吼える2016-10-28 08:34:19
谷の響 二の卷 十二 神の擁護2016-10-25 08:02:47
谷の響 二の卷 十一 夢魂本妻を殺す2016-10-24 08:20:43
谷の響 二の卷 十 蜘蛛の智2016-10-23 13:33:56
谷の響 二の卷 九 蝦蟇の智2016-10-23 13:00:59
谷の響 二の卷 八 燕繼子を殺す2016-10-23 09:51:32
谷の響 二の卷 七 海仁草 海雲2016-10-23 06:09:29
谷の響 二の卷 七 異花を咲く2016-10-23 05:59:47
谷の響 二の卷 六 變化2016-10-23 05:57:15
谷の響 二の卷 五 蟹羽を生ず2016-10-23 05:54:44
谷の響 二の卷 四 怪蚘2016-10-22 13:42:49
谷の響 二の卷 三 蛇章魚に化す2016-10-21 15:58:10
谷の響 二の卷 二 章魚猿を搦む2016-10-21 15:05:14
谷の響 二の卷 一 大章魚屍を攫ふ2016-10-21 08:06:19
谷の響 一の卷 十八 龜恩に謝す2016-10-20 14:43:33
谷の響 一の卷 十四 筟子杼を脱れ鷹葉を貫く2016-10-19 14:10:02
谷の響 一の卷 十七 猫讐を復す2016-10-19 09:44:46
谷の響 一の卷 十六 猫の怪 並 猫恩を報ふ2016-10-18 16:41:57
谷の響 一の卷 十五 猫寸罅を脱る2016-10-16 05:41:41
谷の響 一の卷 十三 自串2016-10-15 14:30:54
谷の響 一の卷 十二 神靈2016-10-15 12:26:06
谷の響 一の卷 十一 鬼祭饌を享く2016-10-15 06:07:34
谷の響 一の卷 十 虻2016-10-14 14:26:40
谷の響 一の卷 九 木筒淵の靈2016-10-14 08:20:13
谷の響 一の卷 八 蛇塚2016-10-13 09:15:47
谷の響 一の卷 七 蚺蛇を燔く2016-10-12 21:25:14
谷の響 一の卷 六 龍尾2016-10-12 06:07:07
谷の響 一の卷 五 怪獸2016-10-11 07:33:21
谷の響 一の卷 四 河媼2016-10-10 12:50:51
谷の響 一の卷 三 山婦2016-10-09 06:25:50
谷の響 一の卷 二 地中の管弦2016-10-08 16:19:54
谷の響 一の卷 一 沼中の管弦2016-10-07 15:52:51
佐渡怪談藻鹽草 序 目錄 / 佐渡怪談藻鹽草全電子化注 了2016-10-06 12:44:21
佐渡怪談藻鹽草 井口氏何某幼子夜泣の事2016-10-06 10:33:47
佐渡怪談藻鹽草 千疊敷怪異の事2016-10-06 08:16:29
佐渡怪談藻鹽草 法螺貝の出しを見る事2016-10-05 07:57:35
佐渡怪談藻鹽草 堂の釜崩れの事2016-10-04 11:19:16
佐渡怪談藻鹽草 專念寺にて幽靈怪異をなす事2016-10-03 10:10:34
佐渡怪談藻鹽草 頰つり姥が事2016-10-02 16:42:16
佐渡怪談藻鹽草 小林淸兵衞狢に謀られし事2016-10-02 16:40:07
佐渡怪談藻鹽草 仁木氏妻幽鬼を叱る事2016-10-02 08:32:13
佐渡怪談藻鹽草 淺村何某矢の根石造るを見る事2016-10-02 08:29:23
佐渡怪談藻鹽草 仁木何某懷胎怪異の事2016-10-02 08:27:20
佐渡怪談藻鹽草 井口祖兵衞小判所にて怪異を見る事2016-10-02 08:18:54
佐渡怪談藻鹽草 河原田町止宿の旅人怪異に逢事2016-10-01 10:04:34
佐渡怪談藻鹽草 百地何某狸の諷を聞事2016-09-30 04:43:29
佐渡怪談藻鹽草 仁木與三兵衞賭ものに行事2016-09-29 06:37:12
佐渡怪談藻鹽草 髭坊主再生の事2016-09-28 08:25:51
佐渡怪談藻鹽草 枕返しの事2016-09-28 05:49:32
佐渡怪談藻鹽草 眞木の庄兵衞が事2016-09-27 16:37:30
佐渡怪談藻鹽草 小川權助河童と組し事2016-09-27 12:08:30
佐渡怪談藻鹽草 高田何某あやしき聲を聞事2016-09-26 16:12:53
佐渡怪談藻鹽草 名畫の奇瑞有事2016-09-26 10:23:04
佐渡怪談藻鹽草 高田備寛狸の火を見し事2016-09-25 13:47:25
佐渡怪談藻鹽草 神鳴の銚子の事2016-09-25 08:09:00
佐渡怪談藻鹽草 仁木與三兵衞大浦野にて狢をおびやかす事2016-09-24 05:29:25
佐渡怪談藻鹽草 寺田何某怪異に逢ふ事2016-09-23 08:51:07
佐渡怪談藻鹽草 窪田松慶療治に行事2016-09-23 07:32:57
佐渡怪談藻鹽草 高下村次郎右衞門狸を捕へし事2016-09-22 16:13:06
佐渡怪談藻鹽草 靈山寺に大百足出し事2016-09-22 06:36:44
佐渡怪談藻鹽草 小川村の牛犀と戰ふ事2016-09-21 19:56:21
佐渡怪談藻鹽草 大蛸馬に乘し事2016-09-21 08:16:47
佐渡怪談藻鹽草 山仕秋田權右衞門愛宕杜參籠の事2016-09-21 07:20:10
佐渡怪談藻鹽草 鶴子の三郎兵衞狸の行列を見し事2016-09-20 05:17:17
佐渡怪談藻鹽草 上山田村安右衞門鰐を手捕にせし事2016-09-19 05:54:59
佐渡怪談藻鹽草 宿根木村臼負婆々の事2016-09-18 16:18:44
佐渡怪談藻鹽草 荻野何某怪異の火を見る事2016-09-18 13:11:36
佐渡怪談藻鹽草 蛇蛸に變ぜし事2016-09-18 07:43:04
佐渡怪談藻鹽草 安田何某廣言して突倒されし事2016-09-17 20:40:47
佐渡怪談藻鹽草 梶太郎右衞門怪異の物と組事2016-09-17 15:30:54
佐渡怪談藻鹽草 菅沼何某金北山權現の御影を拜せし事2016-09-17 13:57:36
カテゴリ「怪談集」始動 / 佐渡怪談藻鹽草 眞木の五郎鰐に乘し事2016-09-17 12:39:14
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