ウィキペディアをやめた
ある記載の大きな誤記に就いて、丁寧に指摘したが、ボットで、訳の分からぬ、勝手な誤記載の当該部の削除により、「当該部が削除されたから除去しろ」と言われたので、馬鹿々々しくて(原記者の語りもなくである)、ウィキペディアの記載・訂正を、向後、一切、やめる。引用には使うが、永久に――おさらばダ!――
誰かさんと同じで――皆――最下劣だ!
« 曲亭馬琴「兎園小説外集」第一 墮陰莖 著作堂(馬琴) | トップページ | 萩原朔太郎詩集 遺珠 小學館刊 遺稿詩篇 編者前書・「靜夜」 »

