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2021/12/03

本「萩原朔太郎詩集 遺珠」の注の改稿について

今までに公開したものの内、今日、一つ、「筑摩版全集不載」とした詩篇が、未発表の詩篇の決定稿とその複数の草稿詩篇の、一見、ハイブリッド重合であるということに気がついた。以下で、注を大幅に追加し、題名も以下の通り、改訂した。

『萩原朔太郎詩集 遺珠 小學館刊 遺稿詩篇 (無題)(狐がきたので) / 筑摩版全集の「未發表詩篇」収録の(無題)(にはとり鳴くと思ひきや)の草稿(複数有り)のそれら総てとハイブリッドに重合して酷似する失われた別稿と推定される』

「遺稿詩集」の時から、多分、こうしたケースがあるであろうとは既に予測していた。していたが、まさか、こんなに複雑なケースがあるとは、思っていなかった。筑摩版でバラバラに独立した決定稿と草稿三種が、順列を変えて、ここに新たに重合して、あたかも完成された誰も見たことがないソリッドな一篇として出現しているのである。

向後も、こうした訂正は、判り次第、改稿するが、言っておくと、この見落としは、主に、筑摩版全集の「未發表詩篇」の草稿詩篇が、決定稿とした題名を仮題として纏めて載せ、それらの草稿・断片を、索引には全く載せていないという不親切に由来するものである。

私には、流石に筑摩版全集の第一・第二・第三巻の総ての詩篇を記憶・暗記することは不可能である。悪しからず。

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