譚海 卷之十一 同加持の次第の事
[やぶちゃん注:「同」は前話を指す。]
○神道の加持の次第を習(ならひ)たるに、眞言の修事の次第と、多分にかはりたる事なし。眞言にて「だらに」など唱(となふ)る所は、神道にては、和歌を用ひかへたり。後世、弘法を借(かり)て修飾したる事と覺へたり。
[やぶちゃん注:「加持」は前の話で不審を言ったが、ここの推定は同感だね。]
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[やぶちゃん注:「同」は前話を指す。]
○神道の加持の次第を習(ならひ)たるに、眞言の修事の次第と、多分にかはりたる事なし。眞言にて「だらに」など唱(となふ)る所は、神道にては、和歌を用ひかへたり。後世、弘法を借(かり)て修飾したる事と覺へたり。
[やぶちゃん注:「加持」は前の話で不審を言ったが、ここの推定は同感だね。]