譚海 卷之十二 田舍より來る子供食事の事
[やぶちゃん注:標題の「來る」は「きたる」。]
○田舍より、江戶に出(いで)てをる子供は、月に一、二度づつは、麥の飯(めし)、くはするが、よき也。左樣(さやう)にせざれば、一兩年の後(のち)、きはめて、「ひいきよ」、わづらふことあり。
[やぶちゃん注:底本には最後に編者割注で『(別本缺)』とある。
「一兩年」一年か、二年。
「ひいきよ」「脾胃虛」。前の前に話「美食病の根本なる事」の私の注の「脾胃」と「虛」を参照されたい。]
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[やぶちゃん注:標題の「來る」は「きたる」。]
○田舍より、江戶に出(いで)てをる子供は、月に一、二度づつは、麥の飯(めし)、くはするが、よき也。左樣(さやう)にせざれば、一兩年の後(のち)、きはめて、「ひいきよ」、わづらふことあり。
[やぶちゃん注:底本には最後に編者割注で『(別本缺)』とある。
「一兩年」一年か、二年。
「ひいきよ」「脾胃虛」。前の前に話「美食病の根本なる事」の私の注の「脾胃」と「虛」を参照されたい。]