予告/「淸國輸出日本水產圖說」の電子化注を始動する事
現在、「和漢三才圖會」植物部のオリジナル電子化注は、凡そ三分の一強まで達しているが、私は植物に弱く、正直、最近は作業に精神的に苦痛を感ずることが多くなってきた。それは、私がフリークである海産生物に、このところ、全く御無沙汰していることが原因であることは明らかである。されば、新たに、極めて私向けの(まさに垂涎モノなのだ!)「淸國輸出日本水產圖說 上・下卷」(明治一九(一八八六)年刊)のオリジナル電子化注を新たに開始することに決した。これは私の鬱的状況の打破のためである。従って、開始時に三年ほどで完成させ得ると踏んだ植物部は、今よりも公開がスローになることを、ここに報告しておく。悪しからず。
底本は国立国会図書館デジタルコレクションのこれだ! 画像も凄い!!!

