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[やぶちゃん注:底本は初回を見られたい。本篇はここ、底本の注記はここから視認出来る。太字は底本では「﹅」の傍点。]
(小鳥よ⋯⋯)
小鳥よ お前はあんまり
僕のうたに來すぎました
お前がうたをついばむために
明るいらいふのすぎた思ひ出は
お前の嘴に傷ついてゐる
だが僕は信じられない も一度
おだやかな日 おまえが來ることを