河原田盛美著「淸國輸出日本水產圖說」正規表現版・オリジナル電子化注中卷(六)寒天の說(その9) / 図版1
[やぶちゃん注:底本・凡例その他は、第一始動の記事、及び、「(一)鰑の說(その2)」の前注の太字部分を参照されたい。今回はここの左ページ。画像は、今まで通り、国立国会図書館デジタルコレクションの高解像度でダウンロードし、トリミング・清拭した。今回の画像は、かなり状態が良いので、そう手間は掛からなかった。但し、袋部分の曲がった罫線は、奇妙な立体性を感じさせてしまうことから、一部を抹消してある。]
【図版1】
「⻆寒天(かくかんてん)【一名「かくてん」。】」
「細寒天(ほそかんてん)」
「【一名「ふさかんてん」。】】
[やぶちゃん注:「⻆」は「角」の異体字。⻆寒天、及び、細寒天については、本文の「寒天の說(その5)」を見よ。なお、「細寒天」の製品の括り方は、本文の「寒天の說(その8)」で解説されてあるのだが、言葉でイメージすることが出来難かった読者は、この図版1で納得されるであろう。]
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