河原田盛美著「淸國輸出日本水產圖說」正規表現版・オリジナル電子化注 中卷(八)乾貝並貝柱の說(その21) 図版4
[やぶちゃん注:底本・凡例その他は、第一始動の記事、及び、「(一)鰑の說(その2)」の前注の太字部分を参照されたい。今回はここの右ページ。
ここは、カキ類で統一されてある。なお、一部に、明らかな、印刷時に生じた縦方向の白いスレがあるので、黒で、不自然にならぬよう、潰しておいた。]
【図版4】
■「ながかき」
「北海道釧路國《くしろのくに》
厚岸《あつけし》産。」
[やぶちゃん注:「長蠣」であるが、既に「(その12) 乾蠣」で私が注した通り、現在では、
斧足(二枚貝)綱翼形亜綱カキ(或いはウグイスガイ)目カキ上科イタボガキ(板甫牡蠣)科マガキ属マガキ Crassostrea gigas
長大な個体群を指す。詳しい解説は、当該項の私の後注の冒頭を見られたい。]
■「ほしなががき」
「一」
■≪「ほしなががき」≫
「二」
■≪「ほしなががき」≫
「三」
■≪「ほしなががき」≫
「四」
■≪「ほしなががき」≫
「五」
■≪「ほしなががき」≫
「はしら」
「一」
「二」
「三」
■「いたぼかき」
[やぶちゃん注:「かき」の「か」の清音はママ。これは、
イタボガキ科イタボガキ属イタボガキ Ostrea denselamellosa
である。]
■「ほしいたぼがき」
「小」
■≪「ほしいたぼがき」≫
「大」
■「かき」
[やぶちゃん注:これは、
斧足(二枚貝)綱翼形亜綱カキ(或いはウグイスガイ)目カキ上科イタボガキ(板甫牡蠣)科マガキ属マガキ Crassostrea gigas
のお馴染みの知られた平均サイズの個体群である。]
■「ほしがき」
「一」
■《「ほしがき」》
「二」
■《「ほしがき」》
「三」
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