芥川龍之介の霊に呼ばれたか!!!
さっき、気まぐれに、ふっと、国立国会図書館デジタルコレクションで「芥川龍之介 原稿」で検索をかけた。すると、
芥川竜之介 著『未定稿・デッサン集』,雪華社,1971.(本登録をしないと見られない)
というのが目に留まった。かの葛巻義敏氏の編である。――迂闊にも、私は入手していない本だった⋯⋯しかし、全画像を見たところ、所持する
①同氏編の昭和30(1955)年ひまわり社刊の「椒圖志異 芥川龍之介」
②同氏編の昭和43(1968)年岩波書店刊の「芥川龍之介未定稿集」
③日本近代文学館編の平成27(2009)年二玄社刊の「芥川龍之介の書画」
に載るもので、概ね、デッサンは含まれているようである。但し、最後の未定稿原稿の画像は、①に活字化されているものの、元原稿を見るのは、初めてだった。
しかも! これらの画像が――以上の三書に比して、全部が! 俄然!! 極めてクリアーなのである!!!
⋯⋯そして⋯⋯この国立国会図書館デジタルコレクションの当該書の公開日を見て驚いたのだ!!!
『芥川竜之介 著『未定稿・デッサン集』,雪華社,1971. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12728974 (参照 2026-07-16)』☜!
今日なのだ!!! 龍之介の霊が呼んで呉れたとしか、思えないのだった!!! 暫く御無沙汰であった芥川龍之介のプロジェクトを、おっぱじめねばなるまい⋯⋯【2026年7月31日修正】早とちりであった⋯⋯以上は「転載時の表記例」で毎日更新される年月日であった。図書館・個人送信公開開始日は二年前の2024年4月30日であった。
【2026年7月18日追記】案の定、この本の翻刻された草稿(画像附属)は、恐らく新全集にも収録されていないものであった(「恐らく」というのは、私は最新の岩波の「芥川龍之介全集」全二十四巻の、漢字を新字に変えてしまった仕儀を、極めて気持ちが悪く感じており、書斎に置くこと自体が生理的嫌悪感を抱くので、必要に感じた第二十一・二十二・二十三巻のみを仕方なく所持しているだけで、その三冊には所収していない。可能性としては「第二十四巻 補遺・年譜・単行本書誌他」に載っているかも知れないが、少なくとも国立国会図書館デジタルコレクションで検索した限りでは――新全集そのものは視認出来ないが、横断検索でワード・フレーズで調べることは出来る――所収していないことが認識は出来る)。やらずんば、ならず!
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