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カテゴリー「萩原朔太郎Ⅱ」の375件の記事

2022/04/04

萩原朔太郎 未発表詩篇 無題(笊や味噌こしの類ではない。……) / 萩原朔太郎 未発表詩篇(正規表現)全電子化注~完遂

 

 

 

笊や味噌こしの類ではない。

長い歲月のあひだ

おれは臺所に獨りで棲んでた。

煤ぽけた天井裏で

おれの老ひた母親が歌つてゐた。

ああ いつまでも――悲しい歌だ。

天窓の向ふに

星が見えてる。

それからまた長い間、默りこん沈默して、日曆のめくりゆく、人間の塑史が過ぎた

ああすべて――過去の日を

逝きてかへらぬ日の嘆き→日の思ひ出 日の思ひ出に★の嘆き//日の夢は★

[やぶちゃん注:「★」「//」は私が附した。二つのフレーズが並置残存していることを示す。]

夏→晚の 息も絕えなむ君が接吻

その日、

太陽のかがやける、岩の 赫土の上

ああ息も絕えなむ その日、君が口吻(くちづけ)。

干潮の井戶のある町のほとりで

ああ許せ、息も絕えなむ 君が口吻 口吻を。

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。但し、後ろから三行目の下線は底本では、右傍線で、朔太郎自身がふったものである。編者注があり、『本稿には以下がない』とする。

 以上を以って、筑摩版全集の「未發表詩篇」及び『草稿詩篇「未發表詩篇」』の正規表現での全電子化注を完遂した。始動時に述べた通り、過去に、独立して電子化したものや、注の中で電子化したものがあり、底本の順列では並んでいないが、探して戴ければ、総てがブログ・カテゴリ「萩原朔太郎」及び「萩原朔太郎Ⅱ」のどこかに、必ず、電子化されてある。]

萩原朔太郎 未発表詩篇 無題(憂鬱のながい柄から……)

 

 

 

憂鬱のながい柄から

雨がしとしととしづくをしてゐる。

眞黑(まつくろ)な大きな洋傘(かうもり)!

だれがその下にかくれてゐて

泥濘(ぬかるみ)の道を步くのだろう。

 

不思議なさびしい貴婦人よ

あなたの影は地上にひき

瘠せた鴉のやうにさまよつてゐる。

みれば買物をする店鋪の中でも

鋏や釘拔の類が錆びつき

記憶が轉がつてゐるではないか。

何を買はうと言ふのだろう!

みれば雜貨店の店鋪の中にも

鋏や釘拔の類が錆びつき

記憶が轉がつてゐるではないか。

どこにも意志や感情がなく

日除天幕(ひよけてんと)のびらびらしてゐる

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。但し、太字は底本では傍点「﹅」である。編者注があり、『本稿には以下がない。また冒頭三行は、『宿命』の「黑い洋傘」と同じ内容のもの。その前に一行記されているが解讀不可能。右橫欄外に次の二行が記されている。』として、

 

憂鬱の洋傘にかくれて

たれがそのどうした意志や感情やが、

 

とある。「黑い洋傘」はこちら。]

萩原朔太郎 未発表詩篇 無題(かなしい遠景の中に……)

 

 

 

かなしい遠景の中に

わたしはうなだれた馬うなれた馬をみた

草のほそいやせた草はしのしのともえる

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。編者注があり、『本稿は「月に吠える」の「孤獨」の原型斷片か。このあと一字分上げて「いつの頃か知らないが、」と書かれているが、本文とは別の一行と思われる。』とある。「孤獨」はこちら。]

萩原朔太郎 未発表詩篇 幸福な晩 /添え辞「ある日、東京に出でゝ友と共に叫べる言葉」

 

 幸福な夜

 幸福な晚

     東京の 夜景を見て叫ぶ、 出でて 着きて
     夜景を見る、

     ある日、友と共に 唄へる 詩、東京に
     出でゝ友と共に □える詩、叫べる言葉

     ある夜出京して友と共に數度も唄へる、

 

この今夜の明るい月夜をどうしてくらさふ、

たれがなにものが私を不幸な人間だといふのか、にすることであらう、

今夜の美しい東京の夜景はどうだ、

□□この高い建築の家根の堂々たる家竝はどうだ、を見ろ、

その停車場の大きなことはどうを走りいづる無數の汽車の煙はどうか、

あの安→雜白な→美しい→このすばらしいホテルの三階窓からもれる美しい燈灯をみろの紅い色彩を見たか、

あ→この そして堀割のくらい 水面 道路にそうて立たる電柱の

そしてこのカフヱの女 のきれいなことはたちはきれいに咲いた花のやうだ、東京の 女たちのきれいなことはまるでひらいた花のやうではないか、

ああ夜の〈東京〉大都會の美しさを思ふと私の戀びとのやうだ 大き なこと くして美しい姿をみるに胸はおどる、空に映るこの美しはどうしたものだ、

今夜、空には月やこの美しさはどうしたものだ、

今夜は君たちと酒をのんであかるいカフヱの店先で酒をのまふ

なにが舶來のうまい酒をのまふ、

おどろくべき東京のカフヱ 見ろ東京の

そうして東京のカフヱで酒をのまふ、どこでも立派なことはどうだ

あのたくさんの椅子を見ておどろくな

今夜おれはむやみに幸福だ、

おれを不幸にするなにものゝ影もここにはないのだ、

こゝにはよく澄んだ月光があるとその月の輪とがある、

なつかしいああ君たちとあついも腕をくんで

今夜はなんといふ幸福の晚だ、

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。]

萩原朔太郎 未発表詩篇 無題(この海岸の別莊に來て病を養ふ人々の父親も……)

 

 

 

この海岸の別莊に來て病を養ふ人々の父親も

また琴をひく見知らぬ美しき異性の詩人も貴族の娘も

庭に出でゝ見よ

障子を開けて空 をみよ、 に見入れよ

前裁に立ちて眺めよ

神の聲

その求める汝等の神の聲異性の愛は松の木の天上にありてきみを……

松が枝高く

いかに美しき明月の夜なるぞ

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。この後に親和性の強い無題断片(この景色のよい海岸の別莊はだれの家か、……)が載るが、それは既に「萩原朔太郎詩集 遺珠 小學館刊 斷片 (無題)(この景色のよい海岸の別莊はだれの家か)」の注で電子化してあるので、比較されたい。]

萩原朔太郎 未発表詩篇 無題(竹籠をかついだ男たちが……) / 抹消標題は「山に住む男の生活」

 

 山に住む男の生活

 

竹籠にのつた旅びとをかついだ男たちが

けはしい山みちをのぼつてゆく

籠の中には若い娘がのつてゐるが

ときどき山みちはうねりくねつて石ころだらけで

くらい竹やぶのかけを つて りすぎたがことさらにさびしかつた

行方におほきな山があつた重なつてゐて

向ふ 行方 におほきな山があ つて る、

それをこえてまた山が重なりあつた

山の中腹に湖水が あつた ある

とほい山頂をながむれば

とほい山頂に湖水の水がきらきら光つてゐ

このふるいゆめのやうな 景色 風景を

まだ見も知らぬ高原のかなたにこころにめざして足をむけ

山の上には湖水の水が光つてゐる、

とほい國境のかなたに足をむけ

こゝろてんでにふしぎなゆめゆめをいたゐる籠かき

籠かきはみちをのぼつて行 くのだ つた

あはれ けふも用なき旅びとの娘を籠にのせて渡世の男たち

ちいさな籠が山道をのぼつてゆく

ところどころにはるかにみゆる

杉の 山むら 木立

とほく山のいただきが見え

籠の中には女が

いとけない女の子は都育ちの女の子

籠の中でゆられながら ていゐたながら

眼をあげて高い山行手をあほいだ

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。編者注があり、『十一・十三行目は消し忘れとみられるので上欄本文』(校訂本文のこと)『では省いた』とある。しかし、初版はその部分に抹消し忘れを示す傍点がなく、後の差し込みで訂正してある。則ち、生きている十一行目の「とほい山頂に湖水の水が」「光つてゐる」の部分と、十三行目の「まだ見も知らぬ高」「原のかなたに」「足をむけ」を全部カットしたものが校訂本文となっている。私はこの説に組み出来ないので、校訂本文は示さない。]

萩原朔太郎 未発表詩篇 無題(まつすぐに生えたる樹木のつめたいてんぺんで。ちつぽけな蟬がないてゐた。……)

 

 

 

家のまわりにはえてゐる

まつすぐに生えたる樹木のつめたい 水の中におよいでゐる魚てんぺんで。ちつぽけな蟬の子がないてゐた。

もうもうともえ

かなしい蟬の鳴聲である、

われは、いまおほきなそのとき山のふもとで かなたに日かげになるところで雷のなるけはひをきく

おれの心おだやかに眠つてゐる。

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。編者注があり、『本稿は上部が破損しているので冒頭二行の頭部は缺落している。六行目「わたしは空の」はあとにつづかず、消し忘れと思われるので上欄本文』(校訂本文のこと)『では省いた。』とある。

五行目「雷のなる」は抹消されているが、前後のつながりのため上欄本文』(校訂本文のこと)『では生かした。最後の行は「おれは」だけが抹消されていないが、中斷のまま。』とあり、さらに『同一用紙の左半分に次の二行が書かれている』。

 

山の日かけになるところに、まつしろな兎がねむつてゐた はいちめんのはこんもりした杉の木立であつた、

たびびと

 

とある。]

萩原朔太郎 未発表詩篇 無題(  牧場の方へ……)

 

 

 

  牧場の方ヘ

   れて くゆくやうだ、→ゆく、 ゐる、

ふともの遠い林

わたしはふとの方へ向つて、私は風のやうに手をふつた

なぜかしらないさびしさが〈〉□の心をくひつめた

わたしは空の

山では草木が光つてゐる

 

ああ わたしは この憂愁をわすれてゐ

「ああ、ながいながい年つきのあひだ

おれはあまりに孤獨に育つたこの種の憂愁になれすぎた

 

むしろいまでも子供らしい唄歌でもうたつて居やう

山の頂に座つてゐると

からぢうが靑靑としてしまつて

なんにもかんがへることのなくなるものだ、

いつか馬鹿のやうになつてしまつた

とほくで海なりの音がきこえるやうだ、

空には草木が光つてゐる。

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。冒頭と二行目の字下げもママである。編者注があり、『本稿は上部が破損しているので冒頭二行の頭部は缺落している。六行目「わたしは空の」はあとにつづかず、消し忘れと思われるので上欄本文』(校訂本文のこと)『では省いた。』とある。まず、削除部分を消去して示す。

   *

 

 

 

  牧場の方ヘ

ふとの方へ向つて、私は風のやうに手をふつた

なぜかしらないさびしさが□の心をくひつめた

わたしは空の

山では草木が光つてゐる

 

「ああ、ながい年つきのあひだ

おれはこの種の憂愁になれすぎた

 

いまでも子供らしい唄歌でもうたつて居やう

山の頂に座つてゐると

からぢうが靑靑としてしまつて

なんにもかんがへることのなくなるものだ、

とほくで海なりの音がきこえるやうだ、

空には草木が光つてゐる。

 

 

   *

以下に校訂本文を示す。

   *

 

 

 

牧場の方ヘ

ふもとの方へ向つて、私は風のやうに手をふつた

なぜかしらないさびしさが私の心をくひつめた

山では草木が光つてゐる

 

「ああ、ながい年つきのあひだ

おれはこの種の憂愁になれすぎた」

 

いまでも子供らしい唄歌でもうたつて居やう

山の頂に坐つてゐると

からぢゆうが靑靑としてしまつて

なんにもかんがへることのなくなるものだ

とほくで海なりの音がきこえるやうだ

空には草木が光つてゐる

 

   *

そもそも、草稿を弄る事自体の限界がここに悪しく露呈していると私は思う。

萩原朔太郎 未発表詩篇 無題(とある高い山のいたゞきに……)

 

 

 

とある高い山のいたゞきに

およそ二十步ばかりの二十步ばかりのさびしい遊步場があつた、

遊步場には草もいちめんに生えてゐた、

草が生 そこの白い棚にもたれて

わたしは

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。]

萩原朔太郎 未発表詩篇 さびしい松林

 

 さびしい松林

 

さびしい松林の中を汽車が通る步いてゐる

いちにち□□ちに淚

海がさびしい人間の瞳 が木立のあひ→がのぞいて の色をして瞳があるきつかれてゐる

日かずをかぞへてくらす囚從のこゝろでやうに

われ われ□□□は のこゝろは 木立に

木立は→木立を 木にふれてゐるいたみ

われはじつに こゝろ→足を

 

[やぶちゃん注:底本は筑摩版「萩原朔太郞全集」第三巻の「未發表詩篇」の校訂本文の下に示された、当該原稿の原形に基づいて電子化した。表記は総てママである。なお、編者注があり、『本稿には以下がない。末尾やや離れて「だ」「だれ」と二行に書かれている。』とある。なお、校訂本文は四行目の「囚從」を『囚徒』としている。]

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