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カテゴリー「肉体と心そして死」の1000件の記事

2021/09/13

私の考える今あるべき報道

私は思う――コビッド19の罹患者や死亡者数を時報するなら、福島原発によって放射線障害に罹患した人々の推定発症数と死亡者を報知することの方が、遙かに日本人の「脅威」として戦慄的意味があると考える――

2021/06/19

『自由と孤独と怠惰そして憂鬱――それが僕の全財産だった』

『自由と孤独と怠惰そして憂鬱――それが僕の全財産だった』
 Drieu  La Rochelle / Louis Malle
            " LE FEU FOLLET "

2021/06/04

一昨日逢った蜈蚣へ

早朝 君に逢つた 殺さうと思うた しかし 數秒のうちに 君は何處へ消えた この二日 私は君を搜した しかし 見つけられなかつた 私は 君を殺したくは 實は ない どうか こつそりと 外界へ 迯れられよ 私は 君を殺したくは ない のだ 

2021/04/12

私の中の図書館が消えた…………

凡そ二十年に亙って構築した約180ギガバイトの電子データ・ベースを入れた外附けディスクが、昨夜、突然、壊れた。今日、ネット上の修復ソフトなどでも試みたが、だめで、電気店にも行き、そこで示された販売会社のサイトも見たが、最悪、復元には想像を絶する費用(30万以上)がかかることが判った。2010年までのごく一部は、それ以前の古い外附けディスクに僅か五分の一の37ギガバイト生き残っていたが(本体を本棚に差し込んでとっくに忘れていたもので、コード類を探すのに往生した)、その後の十一年分、ほぼ毎日欠かさず定期巡回をして蒐集し続けたもの、及び、電子化した自身のワード原稿や画像など一切が消失した。総て分野別にフォルダを作り、その中でも細かく分類した、一種の私の築いた一人きりの空想図書館であったのだ。既に消失した優れた宮沢賢治のサイトの全データや、私的に頂戴した原本画像や絵画画像などもそこに、皆、入れてあり、なんとも悔やまれる。――カチ、カチ、カチ、カチ――という音が夕刻に、ディスクから、微かに四度、聴こえた。あの、ノックが永遠の、別れだった…………

正直言うと、「物理的喪失」という感じはそれほど強くない。
……これは、前の十年間で得たデータが生き残っていたことが先程判ったからで、今の私の日本文学の電子テクスト作成の強い味方(加工用データ)になっているのは半分ぐらいが、その頃の蒐集データ群にあるからである。この中には、当時、高校教師ということで、ダウン・ロードが許可された「国文学資料館」の幾つかの「岩波古典文学大系」の電子データが含まれている。
……ここで言っておくと――在野人となってしまうと、教育機関・研究機関所属の者だけに閲覧が許されているデータが実は非常に多いのに憤慨している。
……例えば、慶應の雑誌『三田文学』のバック・ナンバーがそうだ。原民喜の電子データでは、まず私のブログのそれは「そんじょそこらのものとは違うぞ」と、質・量ともに自負するものであるが、初出(民喜は戦後も漢字で旧字を使っていた可能性が頗る高い。原稿画像から起こしたテクスト作成の際、それを強く感じたのである)を見る権利がそんな私にはないのが、如何にも理不尽で堪らないのである。
……しかし……今までの十年の巡回蒐集が……一瞬に消え去ってしまったことで……「私の十年が無駄であった」という如何にもなメランコリックな精神的喪失感の虚脱が……夕べから……ずっと……襲っているのである…………


2021/04/10

私の怒り

「放射能汚染された処理水投棄が安全だ」というのであれば、全投棄水を均等に全国の海に接した都道府県に振り分け、それぞれに「適切な海域」に投棄するように政府は命ずるべきである。――「復興五輪」などと「噓」ぶいている中で、これを強行しようとする日本に――全世界の国はNOを訴えるべきである――

2021/03/22

外来語蔓延病棟

一国の宰相が深刻な核汚染を「アンダー・コントロールできている」と訳の分からぬ台詞を発したり、「ピン・ポイントのコロナ対策で大きな成果を上げた」なんどと自画自讃する時(今日までの、どこの、どこが、「ピン・ポイント」なのか、具体に指して示してみろよ)、「ソーシャル・ディスタンス」だ、「ゴー・トゥ・トラベル」だ、「ゴー・トゥ・イート」だ、といった戦後のヤンキー染みた外来語の夥しい闊歩とともに、「如何にも怪しく臭い」雰囲気が――実に濃厚に――我々の鼻を擽(くすぐ)り、漂ってくる――ではないか――

2021/03/19

私は

私は――特定の国家や宗教・思想を無条件に支持したり、排撃したりすることで、悦に入ったり、逆に、それらを、ほくそ笑んで軽蔑している人間とは――永遠に無縁であり、悉く――激しく嫌悪する人間である――

母十周忌

ALSで召された聖子テレジア十周忌――

2020/11/26

降圧剤で七種混合――犬のワクチン見たようなもんだ

一ヶ月前から朝起きると気持ちが悪い。午前中、ずっと気持ちが悪い。――自宅でずっと血圧を測っているが、この一ヶ月、午前中にピックがくる。それも150とか180とかで、何度も測定し直した。どうもおかしいと思って今日の午前中に主治医のところに行ったら、150/110、即、降圧剤を処方された。50代まで「君の血圧は下がない」と言われるほどの低血圧であったものが、突如、きた(三年前に左内頸動脈の動脈瘤があると言われてるから、破れたら一発だな)。糖尿病と高脂血症で二種類、左の慢性副鼻腔炎で三種類、睡眠のための精神安定剤一種類に、新顔の降圧剤で七剤を一日に飲むことになった。「七」か――北斗七星を禹歩して姿でも消せれば面白いが――されば、「死んでも死にきれない」から、今日も丸一日、片山廣子書簡のちっこいHTMLタグに鬼のように没頭した。流石に、一錠飲んだら速効で血圧は下がった。さっきは119/80。しかし、このヤク漬けはどうも気に入らねえな。

2020/09/23

私は

正直、誰も――信じていない――(だから――安心し給え――)――

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