修善寺の庭園の特別公開の最終日の観覧に合わせて、念願だった「修善寺の大患」の宿「菊屋」に泊った。現在、耐震基準に合っていない「梅の間」も、乞うて案内して貰った(実際の部屋は別な場所に移転され、保存されてある)。感慨無量であった。また、その内、連れ合いの晩秋の紅葉の写真とともに、挙げる。暫し、待たれよ。
昨日は、教師として最初に担任した高校生たちの同窓会に出席した。懐かしい元生徒たちと逢い、楽しい時間を持てた。一日中、パソコンと睨めっこで、言葉もろくに発しない、逆行性健忘症気味だが、嘗ての若い面影が、誰からも蘇えってきて、かなり、テンションが上がった。
昨日まで、二泊三日で二度目の、八甲田山・奥入瀬渓流・十和田湖周遊を本格リベンジした。二日目、連れ合いと一緒に、八甲田山の最も長いハイキング・コースを踏破し、三日目は2.7キロの渓流沿いを登り、遊覧船で十和田湖一周。連れ合いの万歩計は二万歩を越えた。彼女は、五年前に両足人工関節術をして以来、画期的な歩数で、元山屋の私にさして遅れもせず、よくぞ、こなしたものであった。写真は、
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・「こゝろ」の先生宜しく、秘蔵っ子に贈るために、紅葉の葉をホテル前で物色している私。
・「こころ旅」の火野正平のオマージュとして、ホテルのすぐ近くの「まんじゅう蒸かし」で撮ったもの。俯き横臥の写真も三枚あるが、連れ合い曰わく、「死体みたい。」と評した通りであったので、全部カット。
・そこからホテルへ帰る山道の向こうに八甲田山。
・八甲田山の最高地では、奇蹟のピー・カンだった。
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最後に、八甲田ホテル初日の和食場「寒水(しゃこみず)」の和食メニューを示した。私が永遠に一番としている、京都の花脊のつみくさ料理「美山荘」に、遂に並んだ、絶品であった。アプローチが掛かるが、お薦めである。
昨日、深夜零時前になって、ちょっと必要があって、クリックしたところ、私のサイト「鬼火」が見られなくなっていた。ただの、メンテナンスかと思っていたが、今朝、クリックしたら、「存在しません」と出たので、驚いて、調べたら、個人通知もなしに(私は確かに受け取っていない!)、ホームページのプラン変更を行ない、9月26日までに変更しなかった場合は一時的にアクセスが停止されることが、初めて判った。入っていた無料プランが無くなっていた。その事前通知も受け取っていない! 有料になるのは、何らの不満はない。問題は、突然、シラっとやらかしたイジメに等しいヤリクチが、甚だ不親切だ!!! と言うのだよ!!! 聞いてねえってんだ!!! 驚いて、先ほど、変更申請を行なった。ところが、それが適応されるのに、なんと! 三日ほどかかると、きた! 人を馬鹿にしている! 呆れ果てた! 不愉快千万だ!
一年前、連れ合いがセットして呉れた水上温泉の「別邸 仙寿庵」に行く。言っておくと、ここは――日本で最初の全室個室露天附きの温泉宿――なのである。部屋は最高の眺めで、懐かしい谷川岳の山脈(私は最初の高校でワンダーフォーゲル部の顧問となり、ゴールデン・ウイークに三回、雪の谷川岳を踏破した)を見上げるロケーションが最上の三階の端の部屋に、まず、大いに感激した。大風呂を含め、一泊で、十回以上、入った。温度も適切な良き湯であった。何より、和食の夕餉に吃驚した! 私は、人生の中で、京都山中の素敵な女将がもてなして呉れた「摘草料理」の「美山莊」を越えるものは無いとずっと思ってきたが、今回、それに並べ得る文句無しのものであった! 料理長に名前が記されていないので、訪ねたところ、複数の料理人が、それぞれに工夫を協議しているとの答えに、「なるほど! さればこそ!!!」と横手を打ったのであった!!! 泊まるなら、その部屋――「楽雪」――をお薦めするものである。翌日の朝食は、私は、敢えて洋食を選んだのだが、これまた、甚だ、何もかも瑕疵のない絶品の「美味」なのであった! 朝食の解説メニューの写真を添えておく。(車のない、我が家には、ちょっと、アプローチは大変ではあったが)
本未明、2006年5月18日のニフティのブログ・アクセス解析開始以来(このブログ「Blog鬼火~日々の迷走」開始自体はその前年の2005年7月6日)、本ブログが、2,460,000アクセスを突破した。
折れた中木を梯子から切り倒し、頂上の葛骸骨も99%除去した! 体がガタガタになったが、達成感120%!
Art Caspar David Friedrich Miscellaneous Иван Сергеевич Тургенев 「にんじん」ジュウル・ルナアル作・岸田國士譯(正規表現版・ヴァロトン挿絵+オリジナル新補注+原文)【完】 「プルートゥ」 「一言芳談」【完】 「今昔物語集」を読む 「北條九代記」【完】 「博物誌」ジュウル・ルナアル作・岸田國士譯(正規表現版・ボナール挿絵+オリジナル新補注+原文)【完】 「和漢三才圖會」植物部 「宗祇諸國物語」 附やぶちゃん注【完】 「新編鎌倉志」【完】 「日本その日その日」E.S.モース 石川欣一訳【完】 「明恵上人夢記」 「栂尾明恵上人伝記」【完】 「淸國輸出日本水產圖說」 「無門關」【完】 「生物學講話」丘淺次郎【完】 「甲子夜話」 「第一版新迷怪国語辞典」 「耳嚢」【完】 「諸國百物語」 附やぶちゃん注【完】 「進化論講話」丘淺次郎【完】 「鎌倉攬勝考」【完】 「鎌倉日記」(德川光圀歴覽記)【完】 「鬼城句集」【完】 アルバム ジョン・ミリングトン・シング著姉崎正見訳「アラン島」【完】 ソヴィエト映画グレゴーリー・チュフライ監督作品「誓いの休暇」論 或いは 待つ母というオマージュ【完】 中原中也詩集「在りし日の歌」(正規表現復元版)【完】 中島敦 中島敦漢詩全集 附やぶちゃん+T.S.君共評釈 人見必大「本朝食鑑」より水族の部 伊東静雄 伊良子清白 佐々木喜善 佐藤春夫 兎園小説【完】 八木重吉「秋の瞳」【完】 北原白秋 十返舎一九「箱根山七温泉江之島鎌倉廻 金草鞋」第二十三編【完】 南方熊楠 博物学 原民喜 只野真葛 和漢三才圖會 禽類(全)【完】 和漢三才圖會卷第三十七 畜類【完】 和漢三才圖會卷第三十九 鼠類【完】 和漢三才圖會卷第三十八 獸類【完】 和漢三才圖會抄 和漢卷三才圖會 蟲類(全)【完】 国木田独歩 土岐仲男 堀辰雄 増田晃 夏目漱石「こゝろ」 夢 夢野久作 大手拓次 大手拓次詩集「藍色の蟇」【完】 宇野浩二「芥川龍之介」【完】 室生犀星 宮澤賢治 富永太郎 小泉八雲 小酒井不木 尾形亀之助 山之口貘 山本幡男 山村暮鳥全詩【完】 忘れ得ぬ人々 怪奇談集 怪奇談集Ⅱ 日本山海名産図会【完】 早川孝太郎「猪・鹿・狸」【完】+「三州橫山話」【完】 映画 杉田久女 村上昭夫 村山槐多 松尾芭蕉 柳田國男 柴田天馬訳 蒲松齢「聊斎志異」 柴田宵曲 柴田宵曲Ⅱ 栗本丹洲 梅崎春生 梅崎春生「幻化」附やぶちゃん注【完】 梅崎春生「桜島」附やぶちゃん注【完】 梅崎春生日記【完】 橋本多佳子 武蔵石寿「目八譜」 毛利梅園「梅園介譜」 毛利梅園「梅園魚譜」 江戸川乱歩 孤島の鬼【完】 沢庵宗彭「鎌倉巡礼記」【完】 泉鏡花 津村淙庵「譚海」【完】 浅井了意「伽婢子」【完】 浅井了意「狗張子」【完】 海岸動物 火野葦平「河童曼陀羅」【完】 片山廣子 生田春月 由比北洲股旅帖 畑耕一句集「蜘蛛うごく」【完】 畔田翠山「水族志」 石川啄木 神田玄泉「日東魚譜」 立原道造 篠原鳳作 肉体と心そして死 芥川多加志 芥川龍之介 芥川龍之介 手帳【完】 芥川龍之介 書簡抄 芥川龍之介「上海游記」【完】 芥川龍之介「侏儒の言葉」(やぶちゃん合成完全版 附やぶちゃん注釈)【完】 芥川龍之介「北京日記抄」【完】 芥川龍之介「江南游記」【完】 芥川龍之介「河童」決定稿原稿【完】 芥川龍之介「長江游記」【完】 芥川龍之介盟友 小穴隆一 芥川龍之介遺著・佐藤春夫纂輯「澄江堂遺珠」という夢魔 芸術・文学 茅野蕭々「リルケ詩抄」 萩原朔太郎 萩原朔太郎Ⅱ 葡萄畑の葡萄作り ジユウル・ルナアル 岸田國士譯( LE VIGNERON DANS SA VIGNE 1894 Jule Renard) 戦前初版【完】 蒲原有明 藪野種雄 西尾正 西東三鬼 詩歌俳諧俳句 貝原益軒「大和本草」より水族の部【完】 野人庵史元斎夜咄 鈴木しづ子 鎌倉紀行・地誌 音楽 飯田蛇笏